約 4,545,438 件
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/860.html
オレカバトラー間で使われている用語や、オレカバトルに関連する単語、人物をまとめました。 当wikiでも使われていることが多いです。ご参考に。 用語の中には「非公式用語」や「公式で明らかにされていないもの」も含まれているので注意。 注意 ブロガー、ツイッタラー、ユーチューバーなどの「非公式の人間」については書かないようにしてください。 売名と思われたり、ヲチや粘着などで本人周辺及びスレやWikiが荒れる原因となる可能性があります。 書かれた場合には即時修正をお願いします。 注意 あ~お アタッカー アニメ版 アヌーベージ アプリ版 アシリア 遺伝 移動 牛 埋め 似非MAX オトカドール 重い 俺牙 ファイヤ(おれが ふぁいや) オレカ野郎!全員集合 オレコマンド か~こ 下位EX 型 合体攻撃 かりモン 貫通 キーマスコット 疑似MAX 逆GM キャパシティ 旧章 金ケロ クラス クラスチェンジ 厳選 幻定モンスター 限定竜 高キャパ 高個体 コスト 個体値 コナミコマンド コマンドサンプル コマンド潜在 コマンド調整 コマンドレベル コメなし 固有技 コロコロ個体 さ~そ 採掘 さすらいのカード サボる 猿 事故死 邪ッカ 種族スライム 上位EX 初期配置 初期MAX 新章 ステータスMAX ステータスMIN ステ落ち 素早さコメ 滑り スライム育成 スロット 接戦演出システム 全埋め 潜在能力 専用技 全ラン 属性スライム 属性特攻 ソロモンプログラム た~と 体力コメ ダブル変化 ダブル劣化 魂コード 【ためる】 ため技 タンク 通常技 提案 低個体 敵補正 堂々巡り 討伐リスト 特攻 止め ドラゴンコレクション な~の なぞのカード なんちゃってステータス は~ほ バビロア王国 バリア パンドラ 引き継ぎ 非コマ潜 ヒーラー ボス仕様 ま~も 魔ッカ 魔の数字 マハ ミス入れ 無分類コマンド 目押し メソタニア王国 や~よ やせいのカード やる気島 雪山 容量 ら~ろ 乱数 良化 良変化 劣化 録画台 わ~ん ワンターンキル 英数字・記号 GM(ジェムミント) GM個体 KONAMI(コナミ) 【★→★★】系コマンド 【★★★★→★】系コマンド 人物 オレカ音楽館館長 宮廷画家 緑子(みどりこ) 金ケロ隊長 後藤 英貴(ごとう ひでき) タンタロー 出水 ぽすか(でみず ぽすか) 流れの吟遊詩人 ボロ弐式 ポワ子 山浦 聡(やまうら さとし) リヴィ江 あ~お アタッカー コマンド、特に攻撃系コマンドで直接相手にダメージを与える役。またはチームの中でその役を担うモンスター。 アニメ版 2014年4月7日~2015年3月30日にテレビ東京系列で放送されたアニメ『オレカバトル』の事。 間違われやすいがアニメ版はタイトルに「モンスター烈伝」は付かないのが正しい。 山浦版漫画を元にしているが、展開されるストーリーはほぼアニメオリジナル。魔王ムウスを始めとする旧章魔王の軍勢を相手に、オレカ少年団と炎の戦士バーンを始めとする新章主人公が戦いを繰り広げるのが基本的な進行となる。 アニメ『ドラゴンコレクション』とアニメ『オレカバトル』はセットで放送されていた。30分の番組枠の前半を『オレカバトル』、後半を『ドラゴンコレクション』で等分しており、次回予告では共通のコマンドがオレコマンド及びドラコマンドとして発表された。 アニメ化記念として『オレカバトル』ではケロゴン(金)が、『ドラゴンコレクション』では「ドレイクパピーS」が実装された。(ケロゴン(金)参照) アヌーベージ アヌーとベージによるループコンボの通称。 詳細はおすすめモンスターを参照。 更に略して「アヌベ」と呼ばれる事もある。 アプリ版 iPhone版オレカバトルの事。 アシリア ゲームにおいては勇者クルドのアイテム「アシリアのマント」として名前のみが登場している。 ↓ソース不明。 攻略本やオレカ野郎で言及されていた事実があれば追記を。 オレカ界に存在する国の一つ。 水の戦士フロウはこの国の王子だった。 フロウの国はアズール軍に滅ぼされている事が台詞や図鑑により確定している事から、同一の国だとすればアリシアは既に滅んでいる事になる。 由来は「アッシリア」だろうか。メソポタミア(現在のイラク)北部を占める実在の地域、またはそこに興った王国である。 オレカ界の国「メソタニア」「バビロア」の由来と思われる「メソポタミア」「バビロニア」との位置関係も一致している。 遺伝 潜在能力が、作成元となるモンスターの潜在能力と同じになること。クラスチェンジするモンスターに多い。 移動 【★→★★】系コマンドの呼称の一つ。 【★→★★】系コマンドの呼称の中では比較的メジャーな物だと言えるだろう。 他の呼称は【★→★★】系コマンドを参照。 牛 牛魔王の通称。 牛型のモンスターは他にもいるが大抵は牛魔王を指す。 「牛猿」または「猿牛」と称して斉天大聖ソンゴクウと一括りにされる事も多い。 埋め リール1か所を同じ技6つにする事を表す非公式用語。 例えば「1リール移動埋め」とは、1リールが全て【★→★★】で揃っていること。この場合【ためる】などは含まれない。 全リール埋めることを、全埋めと言う。 似非MAX 疑似(ぎじ)MAXと同意義。 「えせMAX」と読む。 オトカドール KONAMIが出しているアーケードゲーム「オトカドール」の事。 オレカの妹分とされオレカバトルのキャラもゲスト出演している。(詳しくは小技に掲載) 略称:オトカ 重い ニュアンスによって意味が異なる用語。 「技が重い」のような場合は技のコストが大きく設定されている事を指す。 「コマンドの変化が重い」のような場合は好ましい提案が中々来ない事を指す。そういった謂れを受けるモンスターは初期配置が劣悪な場合や、Lv.10まで上げたモンスター、覚える技の種類が多過ぎる場合が多い。 俺牙 ファイヤ (おれが ふぁいや) 山浦 聡氏作の漫画およびアニメ『オレカバトル』の主人公。「ファイヤ君」の愛称で知られる。 小学生でありながらケロゴンを絡んでいた多数の中学生をフルボッコにしたり、ガン鉄を罵っていた吟遊詩人キドリを一撃で蹴り飛ばすなどリアルファイトにも定評がある。 漫画版では始めは白騎士クフリン、ロボ参式 QQ型、魔幻銃士ダルタンと言った火属性以外のモンスターも使用していたが、第10話からは火属性モンスターばかりを使用するようになった。 主なパートナーモンスターはケロゴン、スカーレッド・ドラゴン、魔界の門番ダンテ、ヴァルカン、火炎の騎士バーンなど。 アニメではスカーレッド・ドラゴン、ヴァルカン、火炎召喚士ヒート、火炎の騎士バーン、流水の騎士フロウ、大地の騎士ロックなど、火属性モンスターの他に主人公モンスターをよく使用していた。 オレカ野郎!全員集合 2015/04/06から2017/12/25にわたって毎週(第125話以降は2週間に1回)配信された公式番組。 タンタロー達司会者によって、イベント告知や世界観の秘話公開、(良い意味での)茶番などが繰り広げられた。 内容やサブタイトルにパロネタが非常に多く、この番組タイトル自体、TBS製作のTV番組『8時だョ!全員集合』のパロディだと思われる。 バックナンバーは全て公開されておりこちらから視聴できる。 毎回、番組後半には視聴者からのお便りやイラストが紹介され、紹介された投稿者にはオレカエンブレムカードがプレゼントされた。 オレコマンド 敵情報_オレコマンドを参照。 か~こ 下位EX 通常の「EX技」の別称。 基本的に「超EX技」の下位種とされるため、また「上位EX」と言う呼び方の対義として、このように呼ばれる事がある。 型 モンスターにどのような行動、特に決められたコマンドを使ってほしいかの方針。 「【必殺の一撃】型」は、なるべく【必殺の一撃】が連打できるようコマンドを調整された状態。 合体攻撃 特定のモンスター2体以上の組み合わせでのみ発動できる特別なEX技のこと。 初出は魔海の守護者ポワンと魔海の番人ダンテで繰り出される【シャボン円舞】。 いずれも消費ゲージ10、EXパターンが高速ルーレットで統一されている。 ★4モンスターがいる場合、EX技発動時にそのモンスターはボスイラストになる。 条件となるモンスターが1体でも麻痺や眠りなどのような行動不能な状態異常にかかると使えなくなる。 星の騎士ライトとケロゴン(虹)を条件に発動できるEX技【ライトネス召喚】という技が存在するが、こちらはEX技発動時のイラストが星の騎士ライトしか存在せず、ボスイラストにもならないため、合体攻撃に分類されるかは微妙なところ。 かりモン 他人名義のモンスターの事。 仲間として使用する事ができるが、デメリットが大きいため、使用は推奨されない。 詳細はよくある質問やアドバイスを参照。 貫通 バリアを無視して攻撃を通す効果の事。主に2種類があるが、詳細はバリアを参照。 バリア貫通効果 技の効果として備えているもので、技自体は物理技などとして設定されている事が多い。 「無分類にも対応しているバリア」まで貫通可能。 オーディンの【グングニル】を走りとし、現在は疾風の騎士ハヤテの【霞斬り】も有名。 無分類コマンド 主流である物理・魔法・ブレスにしか対応しないバリアを結果としてすり抜けているパターン。稀に存在する無分類にも対応するバリアは無視できない。 歴史は意外と古くデメラの【アクマの】系コマンドが該当する。 キーマスコット 記録の鍵の鍵飾りの別名。 疑似MAX 結果的にレベル10の数値がMAX値と同じになるレベル1ステータスの事。 例①:レベル1でMAX値が「31」のステータスはレベル2で「31」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「36」になる。 例②:レベル1でMAX値が「44」のステータスはレベル4で「46」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「52」になる。 例③:レベル1でMAX値が「67」のステータスは「66」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「78」になる。 別名:似非(えせ)MAX、実質MAX 対義語:なんちゃってステータス 逆GM 「ぎゃくジェムミント」と読む。 コマンド潜在だが、その他の潜在能力が全て最低値の個体の通称。 厳選に力を注いでいるプレイヤーならば何度かお目にかかる個体。 価値はステータスMINよりはマシといった程度だが、好ましい個体でない事に変わりはない。 対義語:GM キャパシティ モンスターのコマンド調整に関連する非公式用語。略して「キャパ」とも。 コマンドリールにコストの総量がどの程度までなら受け入れ可能かを表し、育成の指標となる。 コマンド潜在を持つモンスターはキャパシティが大きいとされる。 公式非公表のデータであるため、正確な内容は判明していない。 別名:キャパ容量、容量 旧章 序章から第7章まで、またはそのモンスターのこと。 以降のタイトルが「新○章」となった為、それ以前という意味で呼ばれている。 金ケロ ケロゴン(金)の略称。 公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者については金ケロ隊長を参照。 クラス モンスターの強さを示す公式情報。 カードの左上に星の数で表される。 クラスが高いほどステータスは高くなり、強力なモンスターが多くなる。 但し、クラスが高いからと言ってそのモンスターが強いとは限らない。技が貧相な★4モンスターよりも、器用な★3以下の方が強い・使いやすいと言う事はこのゲームではよくある事だ。 クラスチェンジ 進化の事を指す公式用語。 厳選 理想の潜在能力を持つモンスターを探すこと。その作業。 どのレベルまで求めるかによって、時間と労力に大幅な差が出る。 対人戦は厳選の時点で始まっていると言っても過言ではない。 幻定モンスター ゴールデンウィークや、夏休み最後の週末など、特定の日程だけ現れる特殊なモンスターの総称。 クリスタルドラゴン・ダイダラボッチを除き、現在では入手が不可能。 舞王ナタラジャ以降からは、章選択画面の右上に存在する時空の扉という名前のエリアで出現する。 一部では、オレコマンドからでも出現させることができた。 限定竜 ダンテズ・レッドドラゴンを始めとしたイベントで勝利する事でしか手に入れられないドラゴンの総称。 現時点で全てドラゴン族の為こう呼ばれる。 高キャパ コマンド潜在ではないが、比較的キャパシティの大きい個体。 または元々キャパシティが充分用意されている種類のモンスターのこと。 高個体 潜在能力が全てMAXではないものの、高い数値を持った個体。 コメントの内容に関わらず、潜在能力が全体的に高い個体に対して用いられる事が多い。 高個体と判断する基準は人それぞれなので、統一的な基準があるわけではない。 対義語:低個体 コスト モンスターのコマンド調整に関連する非公式用語。 キャパシティと合わせてコマンドリールにどれほどのコマンドが入るかの指標となる。 公式非公表のデータであるためその詳細は判明していない。 別名:技の重さ 個体値 潜在能力の別名。 由来はゲーム『ポケットモンスター』の用語からだろう。(非公式用語だが、対戦で多く用いられ、公式も存在は認めている。) コナミコマンド 「上・上・下・下・左・右・左・右」。またはそのようにスティック入力すること。 特定のステージにて、敵選択画面で入力すると対応したボスモンスターが出現する。((BOSS)月風魔・(BOSS)時空竜ビックバイパー参照) 名前の通り、コナミが発売した多数のゲームに登場する隠しコマンド。『グラディウス』がコナミコマンドの出自であり、シリーズ恒例で実装されている事などからも特に有名。 本来は「上・上・下・下・左・右・左・右・ B・A 」。「もっともよく知られている隠しコマンド」としてギネス登録されている。 コマンドサンプル 一部モンスターのページに掲載されているコマンド構成の例。 コマンド調整を行う際に参考になる。 大半はコマンド潜在前提の構成となっているため、非コマンド潜在で参考にする場合は注意が必要となる。 コマンド潜在 潜在能力の一つ。 一般的にはパンドラに「ひょっとするとこいつ、コマンドの潜在能力が高いかもな?」と言われた個体の事を指す。 コマンド潜在を持つモンスターはキャパシティが大きいとされる。 「良い提案が来やすい」とする説も有名だが、これは現代では誤りとする見方が強い。 育成に大きな差が出る場合が多々あるため、厳選において最優先事項とするプレイヤーは珍しくない。しかし、流石に低ステータス(特に低体力、最遅)のコマンド潜在が採用されることは特殊なケースがない限り、皆無と思っていい。 略称: コマ潜 コマンド調整 モンスターが使いやすくなるよう、コマンドリールを理想の型、またはなるべく近い状態に変化させていくこと。またはその作業全般。 略称: コマ調 コマンドレベル 現在のコマンドの段階を指す公式用語。例えば「★★リールにいる」と「コマンドレベルが2である」と言うのは同義である。 公式用語では「コマンドレベル」なのだが、ファンの間では「コマンドランク」や「コマンドクラス」など表記揺れが見られる。 コメなし 「合体の館」で新たなモンスターを生み出す際、パンドラに「合体するぜ、いいか?」「合体、しちまうぜ?」と宣告された個体の事を指す。 HP・攻撃・素早さ・コマンド全てがMAXステータスでない個体。 「潜在能力がない=役に立たない」といった印象を持つ人もいるが、通常プレイであれば使えないと言う事はない。 だが対人戦、オレ最強決定戦等に力を入れている人からすれば、ステータスの「1」の差で勝敗が決する事が多々あるため、確実に避けるべき存在となっている。 固有技 炎の戦士バーンの【フレイムソード】などを始めとする、特定のモンスターおよびその進化系だけが覚えられる技のこと。 能力値や役割が似通ったモンスターとの差別化を図るならば重要視されることもある。 別名:専用技 コロコロ個体 コロコロコミック付録のさすらいのカード。またはそのカードから育てた(進化させた)個体。 カードイラストが特別で、カード左下に「CCCC」と表記されているもの。 初期のコロコロ個体は潜在能力が低いモンスターも多かったが、最近では魔将ガープや竜戦士リントなどといった高個体のカードが増えており、こちらを使うプレイヤーも多い。 さ~そ 採掘 ロボ壱式 採掘型のEX技の事。 それによって手に入る特別なアイテムの事を「採掘アイテム」、「採掘レア」等と呼ぶ事もある。 さすらいのカード コロコロの付録などで手に入るプロモーションカードの一種。 コロコロコミックでは「オレジナルカード」と呼ばれる。 誰でも何回でも使用する事ができる。 詳細はよくある質問を参照。 サボる ミス系コマンドや空きが無い時に召喚系コマンドを連続で引き当て、全く行動してくれないことを指す。 猿 斉天大聖ソンゴクウの通称。 「牛猿」または「猿牛」と称して牛魔王と一括りにされる事も多い。 事故死 後述の「滑り」が起きたり、高確率で起こるはずのこちらのコマンドの追加効果が外れたり、低確率のはずの敵のコマンドの追加効果が当たるなどして不利的状況に陥るもしくはそのまま敗北に直行すること。 対人戦では1度の【ミス】が命取りになることも多く、「事故死」という言葉が使われやすい。 「石化」や「即死」は低確率のものが大半だが、それらで負けた事を悔しんで「石化事故」、「即死事故」と呼ばれたりする。 主な原因:サボる、滑り 邪ッカ 邪神サッカーラの略称。予備知識がないとわかり辛い略称のため掲載。 別名:邪サカ 種族スライム スライム・ドラゴンを始めとした、合体で特定種族のレベルを1上げられるスライムの総称。 属性スライムの種族版である事から生まれた言葉のようだが、該当するスライムの種類が限られ、その上実用性も余り良くないためか(*1)、属性スライム程浸透してはいない用語のようである。 上位EX 「超EX技」の別称。 基本的に「EX技」の上位種であるため、また「下位EX」と言う呼び方の対義として、このように呼ばれることがある。 魔王ナナワライや、賢者ソロンのように、性能が別物に変化する場合も増えてきているため、必ずしも上位種とは限らなくなっている。 初期配置 デフォルトの状態のコマンドの通称。 通常の敵モンスターのコマンドリールは初期配置そのまま、もしくは初期配置を多少変化させたものとなっている事が多いので、覚えておくと参考になる。 初期MAX レベル1の時点で、HP・攻撃・素早さの数値が最大である個体。モンスターの数値。 初期MAXがステータスMAXであるとは限らない。 別名:レベル1(LV1)MAX 新章 タイトルが「新○章」、またはその章に登場するモンスター。 ステータスMAX HP・攻撃・素早さの潜在能力が全て最大値の個体。またはモンスターの数値。 ステMAX、MAXステ、ステマとも。 定義にコマンド潜在を持つ個体を指すかは人それぞれ。GMと区別するため、コマンド潜在を持たない個体のみを指す人もいれば、区別しない人もいる。 単純計算で1/216と言う低確率でしか出現しない。 序章(新序章は含まない)のモンスター、にんげんの神邪エイルと神邪ハイボールを合体して生み出したジンジャーエイルは、ステータスMAXだと必ずコマンド潜在(=GM)になる。 ステータスMIN HP・攻撃・素早さの潜在能力が全て最低値の個体。またはモンスターの数値。 仕様上、バトル後にカード化出来るモンスターに敗れれば高確率で出現する。 文字通り最低のステータスとなるため、ステータスにこだわりを持つ人達からは特に嫌われている。 なお、iPhone版オレカバトルでは銘泉イド水を使用した際、これらに加えてコマンド潜在まで最低値だった場合は専用のコメントが存在する。 対義語:ステータスMAX ステ落ち なんちゃってステータスの別称。 素早さコメ パンドラに「どうもスピードが上がるタイプのようだぜ」とコメントされた個体の事。 素早さの潜在能力が最大である個体。 素早さはたった「1」の差が行動順を左右する物であり、戦況や勝敗の行方を大幅に変えることもあるので、素早さが最大である事に拘るプレイヤーは多い。 しかし、このコメントが聞けた個体は、台詞の優先度の関係上、HP・攻撃・コマンドいずれも最大値では無い事が確定する。その為、コメントとしてはハズレ寄りと見られる傾向にある。 滑り 狙ってるコマンドのところにボタンを押しているにも関わらず、別のコマンドに止まってしまうこと。 格闘ゲームで別のコマンド技が出てしまったことになぞらえて「暴発」と呼ばれることもある。 自軍チームにおいて起こりやすい現象である(気がする) スライム育成 スライム系モンスターを利用してレベルを上げるだけの育成法。 合体素材モンスターを作成する際や、潜在能力の確認の際に重宝される。 スライム育成を行っても最終ステータスは変わらない。 しかし仕様の関係でコマンドの良変化は引き込みにくくなる。その為、強く育てたいモンスターのスライム育成は推奨されない。 スロット コマンドリールにある六つの項目のこと。略して「スロ」とも。 例えば「2リール5スロ目」は、コマンド★★レベルの、上から五番目の項目。またはその項目のコマンドを指す。 別名:枠 接戦演出システム オレカバトラーの間でまことしやかに囁かれているシステム。 「劣勢時はルーレットが強力なコマンドへと滑りやすく、優勢時は貧弱なコマンドへと滑りやすい」と言う物。 あるいは「こちらの状態異常系統の効果が全く効かないのに対し、敵からの状態異常は頻繁に効いてしまう」というもの。(敵補正も参照) オレカバトルをプレイしていれば、そういった経験は誰でも記憶にあるだろう。 しかし、具体的な統計、ましてや解析データなどは存在しないため、実際にそのようなシステムが搭載されているかは定かではない。 そのため、「マーフィーの法則」(*2)とも考えられる。尤も、実体が「マーフィーの法則」であったとしても、最悪の事態を想定しておけば直面した際に良手が打てるため、そうした意識を持つ事が悪いと言うわけではない。 全埋め 埋めの発展版で、すべてのリールに同じコマンドを入れる事。 魔皇トカイの【甘いいき】などで可能。 潜在能力 個体毎に設定されている隠しパラメータの事。 各ステータスに6段階で設定されており、これにより同種のモンスターでも個体毎にステータスに差が出る。 コマンドの潜在能力が最大の個体はコマンド潜在と呼ばれる。 別名:個体値 専用技 固有技を参照。 全ラン 「全国ランキング」の略 オレ最強決定戦で全国1~100位になると筐体の画面や公式サイトに載る。 店舗登録をしている場合はだいたいの住所がバレてしまう危険がある。そのため他人の部分は店舗名などを隠してブログやSNSに上げるのが配慮とされる。 ランキングに反映されるチームは最後に登録したものとなる。 属性スライム スライム・フレア、スライム・アビス、スライム・アース、スライム・エアロの総称。 対応する属性のモンスターのレベルを1つ上げられ、★2と言う共通点もあるためか、このようにまとめて呼ばれる。 属性特攻 特定の属性に対する特攻の事。特攻を参照。 ソロモンプログラム KONAMIが出しているNintendo Switch用ゲームのこと。 オレカバトルやオトカドールのキャラクターがゲスト出演(小技参照)しているほか、作風がオレカバトルに似ていることが特徴。 ただし、世界観自体は全く別のものなので注意。 ソロモンプログラムwiki も参照。 略称:ソロプ た~と 体力コメ パンドラに「うーん、体力が伸びそうだなぁ」とコメントされた個体の事。 HPの潜在能力が最大である個体。仕様上、攻撃・素早さも最大である可能性がある。 逆にコマンド潜在の可能性は皆無となる。(非コマ潜) モンスターの種類によるが、攻撃・素早さと比べて潜在能力による差が大きく出るので、気にするプレイヤーは多い。 ダブル変化 稀に発生する、2ヵ所同時にコマンドが変化する提案の事。 どちらか一方は必ず劣化となる仕様。 コマンド枠が黄色の場合は良化で、青紫色の場合は劣化となる。 別名:ダブルチェンジ、ダブル提案など ダブル劣化 2ヵ所同時に劣化となるダブル変化の事。 通常は起こらず、キャパシティが下方修正されたモンスターにのみ起こる現象。下方修正前に育てられたコマンドが下方修正後のキャパシティを超えてしまう場合に、その調整として発生する。 魂コード カードの右上にある2次元バーコードのこと。 無断複製などのトラブル防止のためにも、ブログやSNSにアップする場合は隠しておくことが望ましい。 【ためる】 モンスターのコマンドの一つ。ロボ系は、同じ効果の技として、代わりに【チャージ】を覚える。 使用したターンはそれで行動を終えるが、次のターンからは一つ上のリールで行動ができる。 初心者はすぐに消してしまいがちだが、強力な技は上位のリールにこそ多いため、安易に消すのは良い判断とは言い難い。即ち【ためる】の有用性に気付けたなら、初心者を一歩脱却できたと言えるだろう。 2014年2月の仕様変更以降、レベル10未満では、【★→★★】系同様に別のコマンドに変わる確率が非常に低くなっている。(詳細は【★→★★】系コマンドを参照。) 初期コマンドに【ためる】が多く配置されているモンスターの育成難易度が高い原因と言われている。 ため技 発動ターンには何もせず、次のターン以降で何らかの行動を起こす技の総称。 【狙い撃ち】や【詠唱召喚】などがこれにあたる。 【七十二変化の術】で発動するとミス扱いとなる。 タンク 体力が多いモンスター。また【かばう】など防御技を覚えているモンスターの事。またはその役割。 大体のタンクは鈍足傾向にあるが体力が多いので、ヒーラーと組めば長期戦が狙える。 古神兵サルベージ、重装騎士クラン、熱鋼騎士クロム、ロボ参式など 通常技 EX技以外の技。コマンドを止めて使用する技のこと。 EX技の中にはルーレットを止めて使用するタイプのものがあるが、それはもちろんEX技であり、通常技ではない。 ドラゴンや戦士に多いのだが、クラスチェンジ前にEX技だった技をクラスチェンジ後に通常技として習得する、といったモンスターも存在する。 対義語:EX技 提案 バトル後のコマンドの変化の通称。 低個体 潜在能力が全体的に低めの個体。 コマンド潜在であっても、基本的に対人戦などに採用されることは少ない。 対義語:高個体 別名:ハズレ個体 敵補正 自軍のモンスターよりもCPUのモンスターが有利になるよう設定されているという説の一つ。 具体的には 第1章以降の通常敵は、自軍のモンスターのレベルに応じてコマンドリールが強化されるという仕様がなされたが、明らかにキャパシティの限界を超えたようなこちらの技術では再現できないコマンド構成をしている敵モンスターが存在する(1リール目においての【こうげき】×1【★→★★】×5の竜戦士リントや、【あまえる】埋めのキャミネコなどが有名)。 状態異常を初めとした効果付与確率が自軍モンスターよりも敵モンスターの方が高い。 自軍モンスターが【ミス】や【こうげき】などといった性能的に優れないコマンドに止まりやすいのに対し、敵モンスターは強力なコマンドに止まりやすい。などといった事例が存在する。 しかし、オレカバトラーは好きな敵チームやBOSSをある程度選択できるため、それを考慮した一種のハンディキャップとも取れる。 但し、接戦演出システム同様に、そのような補正が本当にプログラムされているかは定かではない。 また、ボスモンスターの場合に限り本来とは異なる設定が見られる。それについてはボス仕様を参照。 堂々巡り (【天罰】→【闇の裁き】→【天罰】…)のように、同じパターンのコマンド提案が繰り返される現象。 この現象が起きるモンスターは変化前と変化後の技のコストが同じ、もしくは近いことが多い。 討伐リスト 一定のボスモンスターに勝利した際に名前が刻まれるリストの通称。 詳細は小技を参照。 特攻 特定の相手に対して、大ダメージを与えられる性質の事。 「属性相性による特攻」と「効果による特攻」があるが、明確に呼び分けられているわけではない。 「属性相性による特攻」は要するに相性で弱点を突く事で発生する物。属性特攻とも言われる。 表属性の技で弱点を突くと1.5倍、裏属性の技で弱点を突くと1.4倍のダメージになる。詳細は属性のページを確認して欲しい。 「効果による特攻」は相手が技に設定された特攻対象である場合に発生する。本来の2倍になる物が多いが技ごとに異なるため要確認。この内属性を参照する技は、相性による特攻と同じように属性特攻と呼ばれる。該当する技は、【対地キック】(無属性攻撃/対土属性特攻)、【ウォータークラウン】(水属性攻撃/対水属性特攻)などがある。 「効果による特攻」は属性以外を参照する物もある。主な物は種族を参照する【竜殺剣アメノハバキリ】(無属性攻撃/対ドラゴン族特攻)、【ホーリーブレス】(聖属性攻撃/対アンデッド族特攻)などがある。珍しい物では、性別を参照する【アイスバーグ】のような技も登場している。 「属性相性による特攻」と「効果による特攻」の対象が重複している技もある。弱点を突いた際のダメージが、属性による補正の幅を超えている点から確認できる。 「相性による属性相性」と「効果による属性特攻」が重複した場合、ダメージが著しく跳ね上がると言うわけではないと事には注意。例として【ウォーターブレイク】(火属性攻撃/対水属性特攻)は水属性へのダメージが2倍となるが、「本来の2倍」であり「本来の2倍×属性相性による1.5倍」の補正が掛かるわけではないのだ。 「特攻」と表記するのが主流のようだが、「特効」と表記しても日本語としては間違いではない。 ジバクガエルのように己の身を犠牲にして攻撃する事を「自爆特攻」と言うが、オレカバトル用語の「特攻」では、そういった物は含まれない。 止め コマンドアップ効果のある技を無くし、そこより上位のリールに行かないようにする育成法。 止める理由はいくつかあるが、以下の例を見てもらうとわかりやすい。 止めたリールでキャパシティが十分に足りる場合(例 魔王サッカーラのコマンドサンプル) 止めた方が育成しやすい場合(例 魔王ムウスのコマンドサンプル) 欲しい技が軽く、コマンドアップさせようとすると逆にキャパシティが不足する場合(例 ホワイトドラゴンのコマンドサンプル) 止めたリールに合わせて「2リール止め」「3リール止め」、あるいは「2止め」「3止め」等と呼ぶ。 また、そのような育成を施す事を「止め育成」と呼ぶ。 ドラゴンコレクション KONAMIより開発されGREEが運営しているスマホ向けソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション』の事。 後にアーケードゲームとして展開され、この筐体でオレカバトルをプレイする事もできる。 アニメ『ドラゴンコレクション』とアニメ『オレカバトル』はセットで放送されていた。 略称: ドラコレ な~の なぞのカード プロモーションカードの一種。 使用すると1回だけイベント限定ドラゴン戦の体験ができる。 詳細は敵情報_限定エリア・イベントを参照。 なんちゃってステータス レベル1の時点ではステータスMAXと同じ値だが、レベルを上げるとMAXではない事が判明するステータスの通称。 例 レベル1で「53」のとき、レベル10で「63」になるはずが、「62」になっている。 代表的な数字は後述の魔の数字に加え、80、71、62、40 別名:なんちゃって個体、なんちゃってMAX 対義語:疑似MAX は~ほ バビロア王国 オレカ界に存在する王国。 ゲーム内や公式図鑑では言及されていないが、攻略本であるオレ完全カードファイルの15ページに「バビロア王国とメソタニア王国の禁断のバトルが開戦!!」との記述がある。 ↓推測が含まれます。 攻略本やオレカ野郎で言及されていた事実があれば追記を。 上記の攻略本の記述、狂王マルドクと赤のエンプレスのカットインにより、赤のエンプレスが治める国だと考えられる。 戦士タンタや重戦士クランはこの国の軍に所属し、ジェネラル・バルトはそれを率いる将軍だと考えられている。 由来は「バビロニア」だろうか。メソポタミア(現在のイラク)南部を占める実在の地域、またはそこに興った王国である。 バリア 【いつわりの反射壁】や【シャボン・バリア・グラン】などといった防御系コマンドのこと。 使用すると盾に上矢印を重ねたようなアイコン、または反射系のアイコンが付加されることが多い。 チームの防御力が上がるので、守りの要として重宝される。 ダメージを無効化したり、軽減したり、反射したりと性能は様々。 【霞斬り】のようなバリアの効果を無視してダメージを与える効果のある技は「バリア無効」または「バリア貫通」と呼ばれる。 前述の【霞斬り】のようにバリアを残したままダメージを与えるものもあれば、【ガードブレイク】や【ロックオープナー】、【先駆けの剣】といったようなバリアを消去しつつダメージを与えるものもある。 【神星の一撃】や【ハドウホウ】といったような物理・魔法・ブレスいずれにも属さない攻撃(無分類)もバリアを貫通する事が多いが、バリア側が非対応していないだけの場合が殆どのため、厳密には「バリア貫通」ではない。 【デビルシールドアタック】などのような防御力のダウンする効果だが、通常の攻撃では被ダメージが大きくなるのに対し、「バリア貫通」では被ダメージが増加しない現象が確認されていることから、こちらも一種のバリアなのではないかと推測されている。 パンドラ オレカバトルのゲーム筐体にもなっている宝箱型キャラクターの名前。 引き継ぎ 作成元となったモンスターの能力を受け継ぐこと。継承とも。 特にコマンド構成が、移動一つを除いてそのまま同じになること。 遺伝とほぼ同様。オレカバトルではこちらが使われやすい。 非コマ潜 コマンド潜在ではない個体のモンスター。 モンスターの種類や目指す型によっては致命的な問題になる。コマンド潜在のコマンドサンプルと同じにするには、コマンド潜在が必須な事が多いためである。 しかし、稀にコマンド潜在に左右されないモンスターも居たり、コマンド潜在によって余裕が生まれすぎてなかなか望みの提案が来ないという事例もあるため、一概に非コマ潜だからダメという訳でもない。 ヒーラー 光の戦士ダイヤ、風の戦士ハヤテなど、HP回復・加護系技を覚えるモンスターの事。また、その役割を指す。 ボス仕様 ボスモンスターにおける通常とは異なる設定の事。 ステータスやコマンドリールは特別な内容が用意され、戦闘中は混乱や呪いなどの状態異常を受けないと言った優遇を受ける。 HPは言わずもがなだが、攻撃や素早さも通常版よりも高めになるような設定がなされる。(BOSS)魔戦士タンタや(BOSS)黒いレッドドラゴンなどのような限定竜辺りは解りやすい例だろう。 逆に本来はあり得ない低さのステータスに設定される事も稀にある。(BOSS)ブルードラゴン(序章)が該当する。 キャパシティの関係上、プレイヤーには真似できないコマンドになっているボスも存在する。 一部のボスには更に特殊な設定がされている場合もある。 通常は習得しない技を習得:(BOSS)赤のプリンセスの【召喚★★】、(BOSS)邪神アズールの【召喚★★★★】など 技が本来と異なる性能を見せる:(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの【終焉のいき】 有志の調査により技の追加効果が本来の確率よりも高い確率で発生するという仕様が確認されている。(敵補正を参照) EX技が通常版と異なる:(BOSS)魔王ムウスの【魔王の一撃】、(BOSS)大神官イムホテプの【母なる太陽】など 蘇生ができない。そのため、ボスを先に倒し、お供が【蘇生】などのコマンドを使っても復活することはない。 コマンドとは別に特殊な能力が搭載されていることがある:(BOSS)天界竜バハムートの「属性バリア」や(BOSS)覇星神ライシーヤの「開幕状態異常攻撃」、(BOSS)永劫竜ウロボロスの「状態異常耐性・コマンドアップ・HP1で耐える」など 勝敗にはあまり左右されないが、グラフィックが通常版と比べて一回り大きい。(BOSS)祟竜ヤマタノオロチはそれが特に顕著に表れている。 ま~も 魔ッカ 魔王サッカーラの略称。予備知識がないとわかり辛い略称のため掲載。 別名:魔サカ 魔の数字 特定の「LV1の最大ステータス」を表す。 最大値かどうかの判別に手間がかかり、実際はなんちゃってステータスのオチが多い。 おまけにレベル10のステータスに「最大値であるかないか」の個体差が出てしまう。 最大値が欲しい人は、何度も「LV1確保→スライム育成→判別」を繰り返さなければならない。厳選の難所。 代表的な数字は53、44、40(序章)、35、31(序章)、26、22、17、13。 マハ 破壊神マハデーヴァの略称。 ミス入れ 【ミス】あるいは【ほほえんでいる】などミスに相当するコマンドを入れる作業の事。 ミスを入れる事でその分だけキャパシティに空きを作り、他の枠へ強力なコマンドを入れる目的で行われる。 現時点では【ミス】系のコマンドは以下の場合でのみ提案される模様。 【★★★★→★】系コマンドからの変化 キャパシティを詰めることによる劣化 同じく、キャパシティを詰めることによるダブル変化 上記のコマンド変化の発生は、モンスターがLv10になると不可能に近いレベルの確率に下がるので、ミス入れを行う時には綿密な育成計画が求められる。 (ただし、「【★★★★→★】系コマンドからの変化」はLv10の提案でも発生しうる。) 極めて稀に、Lv10でもダブル変化が発生し【ミス】系のコマンドを入れられる事がある。しかし、前述の通り確率が著しく下がるので、狙って入れるならLv10未満でなければ厳しい。 無分類コマンド 物理・魔法・ブレスのいずれにも該当しないコマンドの事。暗闇などで封印されずに使用でき、【★→★★】や【ためる】は無分類コマンドの代表格。 攻撃技で無分類コマンドの場合は、物理・魔法・ブレスにしか対応しないバリアを貫通するなどの強味を持つ。(詳細は特殊な技一覧参照) 目押し ルーレットを見て、止めたい場所を狙ってボタンを押す事。 ルーレット形式のEX技では必須となる。 通常の行動を決めるルーレットでは目押ししても狙い通りに止まらない事が多い。そのため「全く意味がない」とする意見と、「少しは意味がある」とする意見が存在する。 狙撃名手ロビンの【乾坤一擲】や龍巫師ライシーヤの【アニマ・コントラクション】のような、特有の黒いルーレットでは完全に目押しできる。 メソタニア王国 オレカ界に存在する王国で、王子マルドクやダムキナなどのモンスターの国である。 初出は王子マルドクの台詞であり、「メソタニアナイフ」などのアイテム、「メソタニアン」の称号といった具合にゲーム内での露出が多い珍しい国。 王子マルドクの図鑑では「風の国の王子」と記述があるが、この国の別名なのだろう。 魔王ナナワライなどに関連する風の大陸・風隠の森の一族などとの関係性は一切不明である。 由来は「メソポタミア」だろうか。現在のイラクの一部にあたる実在の地域である。 や~よ やせいのカード プロモーションカードの一種。 さすらいのカードに似ているが、やせいのカードからのカード化は1回だけしか行う事ができない。 詳細はブラック・レッドドラゴンを参照。 やる気島 マップ右上に現れる限定エリア「時空の扉」の事。 アシユラのボス化以降、モンスターのボス化および新技追加が中心に展開されるようになり、カーソルを合わせた際にパンドラが「なんだかやる気が溢れている奴がいるぜ~」と言うようになったため、2chスレではこの名称で呼ばれる事が多くなっている。 同じく俗称として雪山がある。マップ画面の見た目が由来であろう。 雪山 マップ右上に現れる限定エリア「時空の扉」の事。 やる気島を参照。 容量 キャパシティを参照。 ら~ろ 乱数 1. コンピューターゲームにおいては、無作為な結果を出すためにランダムに生成される数値。 オレカバトルでもコマンドやレアアイテムのドロップ判定などに利用されてる。 広義にはこちらを指す。 2. 同じモンスターが、同じ条件で、同じモンスターに、同じ技を当ててもダメージ量が変動する現象。 オレカバトルでは±5パーセントの変動が生じる技が多い、発生しない攻撃技も存在する。 回復系では回復量が固定の技が多いが、敵の体力を吸収する技で変動が生じることがある、これは乱数ではなく条件の違いの場合が多い。 良化 コマンドが、よりコストの大きいものに変化すること。 「良化」とあるが、決して「良い形に変わること」ではない。 が、特に区別せず「良い変化」を「良化」と表現する人も居る。文脈から察すべし。 良変化 コマンドが良い形に変化すること。 良化と区別するために、このように表現する人も居る。 別名:良提案 劣化 コマンドが、よりコストの小さいものに変化すること。 2014年2月の仕様変更以降は、【必殺の一撃】から【こうげき】に変わるといった極端な劣化まで見られるようになった。 録画台 アーケードゲームにおいて、録画機器を接続してプレイ画面を直接録画できるようにされた筐体。 オレカバトルにも存在するが、全国に数台しかない。→ロケーション情報 わ~ん ワンターンキル 1ターン以内(全モンスターが1回ずつ行動を終えるまで)に相手モンスターをすべて倒すこと。 称号「ワンタンキラー」獲得の条件でもある。 英数字・記号 GM (ジェムミント) GM個体 レベル10の段階で「体力・攻撃・素早さ」のステータスが全て最大値かつコマンド潜在を持っている個体の通称。 基本的に厳選において理想となる。 しかし、ステータスMAXの1/216を凌ぐ低確率となるため入手は困難を極める。 レベル1の時にステータス最大値の「ステマ」でもレベル10まで上がるまでに伸び悩み「ステ落ち」という状態になることもある。 コマンドの潜在能力も6段階と言う説が正しければ1/1296の確率で手に入る個体となる。 序章(新序章は含まない)のモンスターのステータスMAX個体、にんげんの神邪エイルと神邪ハイボールを合体して生み出したジンジャーエイルは必ずGM個体となる。 由来はトレーディングカードやコインなどのコレクターが品質を確かめ合う際に用いる用語。→→参考 カードの印刷枚数やレア度や性能ではなく、表面の傷や色あせなどの中古品売買の価格決定の際に使う用語。 元の用語ではMT(ミント)、NM(ニアミント)、EX(エクセレント)等と続くがオレカバトラーの間ではGMのみが用いられている。 別のゲームでは「ゴミ個体」を略して「gm個体」と称される事があるが、オレカで用いられている意味とは全くの逆なので注意。 潜在値早見表を参照。 KONAMI (コナミ) オレカバトルの開発、発売元。 自社のゲーム同士でコラボさせる事が多い事でも知られ、オレカバトルにもアルカード、月風魔などコラボモンスターが多数登場している。 【★→★★】系コマンド 次のリールへと移行する事ができるオレカバトルで最も重要と言えるコマンド。 ロボ四式やガイザーなど、一部このコマンドを習得することができないモンスターも存在する。 2014年2月の仕様変更以降、レベル10未満では、【ためる】系同様に別のコマンドに変わる確率が非常に低くなっている。 キャパシティが少ない状況や、そのリールが【★→★★】系や【ためる】系で揃っている状況では、選択肢のなさから普通に変化も起こる。また、そういった状況でなくても、あくまで確率が低いだけであり起こらないわけではない。 恐らくは初心者が安易に消してしまい貧弱化させてしまう事を減らすための仕様変更と見られる。 この仕様を活かすとコマンドの変化がある程度絞れるので、【★→★★】系や【ためる】系を増やす事が多少容易もなる。 しかし、止め育成を目指す場合には迷惑になったりもする。止める場合はレベル10へ急ごう。 完全な記号であり正式な呼び名は存在しない。それゆえ呼称は多種多様に渡る。 呼称の一例:アップ、移動、コマンドアップ、星、星移動、星矢印、矢印、ランクアップ、リール移動、技ランクアップ 【★★★★→★】系コマンド 現在のリールから最初のリールにまで戻されるコマンド。モンスターによっては習得しない。 モンスターによっては【★★→★】や【★★★→★】などの派生があり、それらを複数持つ場合もある。(例:悪魔デメララや魔導騎士マジカなど) 一見【ミス】より引きたくないデメリットコマンド、と思われるかもしれないが… 途中のリールに有用な技が多く配置されてる場合はそのリールまで戻り、それらの発動の可能性を高めることができる。 【★→★★】などが十分に配置されているなら、【ミス】を引くよりそのターンでの技の発動のチャンスが高まるなどの隠れたメリットがある。 【★★★★→★】系コマンドを1行動の内に5回発動すると【ミス】扱いとなる。(*3) また、魔帝アブシールのEX技の効果中は1回でも引くと同じように【ミス】扱いとなる。 計算上では【ミス】系のコマンドよりさらに重さが軽いという推測が出ている。 【ハンドレッドフィスト】や【業剣クサナギ】などの非常に重い技を中心とした構成を作るならば、必要不可欠なものとなっている。 また、その軽さからLv10未満で覚えさせるのはダブル変化でなければほぼ不可能である一方、Lv10になってからは普通に覚えさせる事ができる。 【★→★★】系コマンドの仕様と似たところがあり、Lv10になってからのコマンド変化でこのコマンドが提案されやすい模様。 ミス入れと違いキャパシティを詰める必要はなく、【★★★★→★】入れの難易度はそこまで高くはないとされる。 呼称の一例:ダウン、コマンドダウン、コマダン、ランクダウン、技ランクダウン 人物 オレカバトルのスタッフや漫画版作者など、公式的にオレカバトルに関わる実在(半実在)の人物です。 オレカ音楽館館長 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した女性スタッフ。マスコットはケロゴン(青)。 オレカ野郎に出演した第88話では「宮廷音楽家」と言う肩書も持っていた。その際、作曲に関わっている事も明かされた。 正体はオレカバトルの多くの楽曲の作曲・編曲を担当した「優宜理奈」氏。 オレカ野郎に出演した際に、永劫竜ウロボロスのテーマについて「吟遊詩人さんが作ってくれた曲を、私が煮たり焼いたり蒸したり揚げたり~」とコメントしていた事から正体が明らかとなった。また、この発言から吟遊詩人=永劫竜ウロボロスのテーマで作曲者名が公表されている西木氏と言う事も明らかとなった。 公式twitterでは『オレカンゲキ♪ノーツ』も担当している。 宮廷画家 緑子(みどりこ) 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した女性スタッフ。マスコットはケロゴン(緑)。 肩書の通り、オレカバトルのイラストに関係するスタッフの模様。オレカ野郎出演時にはイラスト講座を行った事もある。 正体はデザイナーの「佐野みどり」氏。「オレカンペキミュージック3」のブックレットに「Design Artwork」としてクレジットされている。2020年7月にtwitterの利用を始めると、オレカ関係者である細谷氏・米倉氏・西木氏が反応を見せ、瞬く間に知れ渡る事となった。 金ケロ隊長 公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズは「この基地の隊長、金のケロゴンこと金ケロだ!」。 エースモンスターはケロゴン(金)だが、他にも金色に関するモンスターを好んで使う。 隊長ではあるものの、メンバー内でのバトルの勝率はあまり良くない。 『オレカ野郎!全員集合』最終話では、正体が創世竜プロトスタードラゴンであると言う設定が明かされた。 (中の人は)絵心があり、初期のお便り募集のシーンなどで力強いタッチの直筆イラストを公開していた。また、最終話のスタッフロールによると脚本も担当していたらしく、役職等は不明だがかなり多才なスタッフが務めていた模様。 後藤 英貴 (ごとう ひでき) 漫画『大集合!オレたちオレカ!!』、『ぼくのケロゴン』の作者である漫画家。 『大集合!オレたちオレカ!!』は本編とパンドラの章と言う二部構成の4コマギャグ漫画。全1巻。 本編では剣士ダンテ、ロボ弐式を主人公とし、オレカの世界を冒険しながら、モンスターの特徴を用いたギャグを展開すると言う、作者の特色を前面に押し出した作風だった。 パンドラの章では主人公である人間「フルイタ コウイチ」の日常を、パンドラ、ムウス先生を始めとしたモンスターがギャグで彩ると言う展開の漫画で、毎号2ページと言う短さで掲載された。 『ぼくのケロゴン』はスサノヲをモデルとした人間の「スサオ君」と、ペットのケロゴンによる4コマギャグ漫画。全1巻。 前作に比べてオレカバトルの要素は薄くなった。 怒の海賊アンカーがモデルの父、白のリヴィエールがモデルの母(作者のブログ画像参照)など、スサオ以外の登場人物もオレカモンスターがモデルの人間となっている。 単行本には特別収録として『大集合!オレたちオレカ!!』の単行本1巻に入らなかった分が収録されている。 タンタロー オレカバトルイベントや公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズ(と設定上)は「最強のオレカバトラー」。モデルは戦士タンタ。 イベントではベージなども良く使用しており、オレカバトルに関する知識が豊富な様子を見せている。また、【フンキの踊り】で埋めたロレルを披露したとして、観客を驚かせたことも。 その反面、(イベントで確認された限りでは)【かばう】埋めベージは完成させていない模様。 エースモンスターはモデルとなった戦士タンタの進化形である勇者タンタや真の勇者タンタで、他にはタンタのご先祖様にあたる(と見られる)勇者クルド、その他主人公モンスターを好んで使う。 イベントでは死神王モートなど嫌らしい戦術が好きと言う、意外な一面も見せている。 『オレカ野郎!全員集合』第62話にて、魔公爵アスタロトに洗脳されたことがあり、以降もモンスターに洗脳・憑依されることが増えている。 出水 ぽすか (でみず ぽすか) 漫画『オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝』、『魔王だゼッ!! オレカバトル』の作者である漫画家。 『オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝』はオレカバトルの世界の真相を描くと言うコンセプトの漫画。全3巻。 ゲームではカットインで垣間見る事しかできないオレカの世界観を、漫画と言う形で見る事ができると言う事で好評を受けた。 但し、カットインなどゲーム内で垣間見える展開との矛盾が多いほか、明らかに完全なオリジナルシナリオ(第6章)、新1章と新2章の物語のボリュームの差など、それに対する不満の声も少なくはなかった。ゲームのシナリオをモデルにしたオリジナルストーリーとして楽しむのが良いだろう。 4巻まで発売される予定だったが、『魔王だゼッ!! オレカバトル』に切り替えられた事で全3巻で終了。 『魔王だゼッ!! オレカバトル』はジンジャーエイルを主人公とした漫画。全2巻。 前作とは異なり、人間界でジンジャーエイルとモンスターが対決すると言う独自性の強い物語になっている。 特別収録として『オレカモンスターズ冒険烈伝』の新3章の物語が1話ずつ掲載されている。新2章は未収録だったが、コロコロオンラインで配信された。 流れの吟遊詩人 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した男性スタッフ。マスコットはケロゴン(赤)。 オレカバトルの楽曲に関わるスタッフで、オレカ音楽についてとても詳しい。オレカ野郎出演時には生演奏もやって見せた。 オレカ音楽館館長のコメントから(オレカ音楽館館長参照)から、正体はオレカバトルの多くの楽曲の作曲・編曲を担当した「西木康智」氏で間違いないだろう。 ボロ弐式 オレカバトルイベントの司会者の一人。モデルはロボ弐式。 2014年前半辺りからイベントに登場する事が無くなっており、公式動画『オレカ野郎!全員集合』に出演した事も無い。 一応『オレカ野郎!全員集合』で何度か存在は示唆されていた。第69話では冒頭のイラストに登場して台詞もあったり(その声が本人の物かは不明)、その回のバトルではタンタローがすけモンとして彼のロボ四式 要塞型を使用している。 条件を満たす事で、彼をモデルとした称号「ボロにしき」を獲得できる。 使用するモンスターはロボ系モンスターを中心としている。 ウケ狙いのキャラ作りに徹していて、余り強いモンスターは使用した事がない。 ポワ子 オレカバトルイベントや公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズは「愛と正義のオレカバトラー」。モデルは泡魔導師ポワン。 『オレカ野郎!全員集合』には第5話から参戦し、第48話を最後に番組レギュラーからは卒業(オレカ界の異変を察知し、派遣されたと言う設定)。その後、第96話にて再登場を果たし、リヴィ江と激突した。番組の締め括りとなる第132話・最終話・おまけ回でも特別出演として再登場。 エースモンスターはモデルである泡魔導師ポワンや、その進化形魔海の守護者ポワン。 他にも光の戦士ダイヤなど、女の子型モンスターを好んで使用している。 演じていたのは「米倉絵美」氏。 現在は気象予報士として株式会社ウェザーマップに所属しており、twitterにアカウントも持っている。 以前は「いちいえみ」と言う名前(芸能事務所Claudia所属)で活動していたとの情報もある。 山浦 聡 (やまうら さとし) 漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』の作者である漫画家。 漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』はオレカバトラー「俺牙 ファイヤ」を主人公とした熱い展開のバトルが売りの漫画。 同作品はオレカバトル稼働当初から連載が開始され、後にアニメ化まで果たし、黎明期から長期に渡ってオレカバトルを支え続けた。 ストーリーとモンスターの設定は基本的に独自の物となっており、「12ドラゴン」などオリジナルの設定も多数あった。 他の登場人物として内木 デー太、倉田 岩鉄、楓 真弓(まゆゆ)が存在。伝説の戦士編(未アニメ化シリーズ)でははすみと言うキャラも登場した。 リヴィ江 『オレカ野郎!全員集合』第57話で司会者の一人として初登場。キャッチフレーズは「オレカ界の小悪魔オシャレバトラー、 魔王(小声) リヴィ江」。モデルは魔王リヴィエール。 第48話にて魔海に帰ったポワ子の後釜とされる新たなレギュラー。 初登場時はまだ魔王としては半人前だったため、一人前の魔王になるために人間界で修行するようにと魔界の王から命じられた。 魔界の王曰く「人間界では魔王であることをバレてはいけない」とのことだが、『オレカ野郎!全員集合』放送開始時の自己紹介の度に小声で自白しており、最終話では他のメンバーからツッコミが入った。 煉獄皇アレスのような闇堕ち系統のモンスターを好む傾向があり、その点についてタンタローから疑問を抱かれていた。 エースモンスターはモデルとされている魔王リヴィエールで、他にはレディ・カーミラやドラキュラ、魔王系などといった悪魔族モンスターや死神王モートといった闇に関するモンスターを使用している。 演じていたのは「細谷美友」氏。 シグマ・セブンに所属する声優・ナレーターで、コナミのスタッフではない。 2017年11月にtwitterを開始してからオレカバトラーへの知名度は爆発的に高まった。 オレカ野郎の放送が終了してからも、twitter上では定期的にオレカの宣伝活動を行っている。また、2020年5月からはYouTubeの個人チャンネルでアプリ版オレカバトルの動画投稿も行っている。 所属事務所の紹介ページでは、以前から「リヴィエ役」と記されていたらしい(現在は「リヴィ江役」に修正されている)。 オレカバトルの姉妹機『オトカドール』では、宣伝ガール「みゅう」として動画出演などを行っていた。現在は関連作『ソロモンプログラム』でモンスター「魔女モルガン」の声優及び公式動画演者としても活躍している。
https://w.atwiki.jp/8912/pages/26.html
a / TG ギア・ゾンビ モンスター・星1・闇 アンデット族・チューナー/効果 攻撃力 600/守備力 0 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する「TG(テックジーナス)」と名のついたモンスター1体の攻撃力を、1000ポイントダウンする事で手札から特殊召喚する事ができる。フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時、自分のデッキから「TG ギア・ゾンビ」以外の「TG(テックジーナス)」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 a / TG ドリル・フィッシュ モンスター・星1・水 魚族・効果 攻撃力 100/守備力 100 「TG(テックジーナス)」と名のついたシンクロモンスターが特殊召喚に成功した時、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時、自分のデッキから「TG ドリル・フィッシュ」以外の「TG(テックジーナス)」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 a / TG メタル・スケルトン モンスター・星2・闇 悪魔族・効果 攻撃力1100/守備力 0 フィールド上に存在するシンクロモンスターが破壊された時、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 a / バトル・スタン・ソニック 罠カード 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。その攻撃を無効にし、手札から「TG(テックジーナス)」と名のついたチューナー1体を特殊召喚する事ができる。 a / 暗黒界の混沌王 カラレス モンスター・星12・闇 悪魔族・融合 攻撃力3500/守備力3000 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。「暗黒界」と名のついたモンスター5体を融合素材して融合召喚する。魔法・罠カードが発動される度に、このカードのコントローラーは手札を1枚捨てる事ができる。この効果で捨てる場合、相手の効果によって捨てられた事になる。またこのカードが破壊された時、自分の墓地に存在する「暗黒界」と名のついたモンスター1体を選択し自分フィールド上に特殊召喚する。 a / 超融合神 モンスター・星12・闇 悪魔族・融合 攻撃力 0/守備力 0 このカードは「超融合」による融合召喚でしか特殊召喚できない。レベル1からレベル12までのモンスター12体を融合素材として融合召喚する。このカードの攻撃力は融合素材にしたモンスターの攻撃力の合計分アップする。このカードと戦闘を行う相手モンスターの効果はバトルフェイズの間無効になり、戦闘を行った相手モンスターの攻撃力分ライフポイントを回復する。このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。 a / 異次元エスパー・スター・ロビン モンスター・星10・光 戦士族・効果 攻撃力3000/守備力1000 このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。 a / 野獣戦士ピューマン モンスター・星4・光 獣戦士族・効果 攻撃力1600/守備力1000 このカードをリリースする事で、自分のデッキから「異次元エスパー・スター・ロビン」1体を手札に加える事ができる。 a / 鳳凰獣ガイルーダ モンスター・星6・風 鳥獣族・効果 攻撃力2500/守備力1200 このカードを墓地から特殊召喚した場合、このカードの効果は無効になる。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。このカードが相手モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間、攻撃力が300ポイントアップする。 a / 鉄巨人アイアンハンマー モンスター・星8・地 岩石族・効果 攻撃力 900/守備力3500 「異次元エスパー・スター・ロビン」「鳳凰獣ガイルーダ」「野獣戦士ピューマン」が1体ずつが自分フィールド上に表側表示で存在する場合に、このカードを手札から守備表示で特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、自分フィールド上に存在するレベル4以下のモンスター1体は相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 a / 異次元ジェット・アイアン号 モンスター・星10・光 機械族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に表側表示で存在する「異次元エスパー・スター・ロビン」「野獣戦士ピューマン」「鳳凰獣ガイルーダ」「鉄巨人アイアンハンマー」を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。このカードの攻撃力は墓地に送ったモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。またこのカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。 a / 機皇神マシニクル∞3 モンスター・星12・光 機械族・効果 攻撃力4000/守備力4000 このカードは通常召喚できない。「機皇創世」の効果でのみ特殊召喚できる。1ターンに1度、相手フィールド上に存在するシンクロモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードの攻撃力はこの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。また1ターンに1度、手札から「T」「A」「G」「C」と名のついたモンスター1体を墓地に送る事でそのモンスター効果をエンドフェイズ時まで得る。この効果は相手ターンでも使用する事ができる。このカードが破壊される時、代わりに自分の墓地に存在する「T」「A」「G」「C」と名のついたモンスター1体を除外する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 a / 機皇神龍アステリスク(アニメ) モンスター・星10・闇 機械族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に「機皇」と名のついたモンスターが3体以上存在する場合に特殊召喚できる。このカードの攻撃力はこのカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。またこのカードがフィールド上に表側表示で存在し自分または相手がシンクロ召喚に成功した時、そのプレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。 a / アフター・グロー 魔法カード 自分のデッキ・手札・墓地に存在するこのカード以外の「アフター・グロー」を全てゲームから除外して発動する。このカードをデッキに加え、シャッフルする。次の自分のドローフェイズ時にこのカードをドローした場合、相手プレイヤーに4000ポイントのダメージを与える。 a / オーロラ・ドロー 魔法カード 自分の手札が0枚の時にのみ発動できる。デッキからカードを2枚ドローする。このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚する事ができない。 a / 機皇帝の賜与(アニメ) 魔法カード 自分フィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスター1種類につき、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 a / カオス・ブルーム 魔法カード 自分の墓地に同名モンスターが存在しない場合に発動する事ができる。自分フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 a / 未来破壊 魔法カード 自分の手札の枚数分、自分のデッキの上からカードを墓地に送る。 a / 機動要塞フォルテシモ(アニメ) 魔法カード・フィールド 1ターンに1度、手札のレベル4以下の機械族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。この効果はお互いに発動する事ができる。またエンドフェイズ時、機械族モンスターをコントロールしていないプレイヤーに100ポイントのダメージを与える。 a / レベル・カノン 罠カード・永続 モンスターを召喚・特殊召喚したプレイヤーに、そのモンスターのレベル×200ポイントのダメージを与える。 a / 機皇創世 罠カード 自分の手札から「ワイズ・コア」「スカイ・コア」「グランド・コア」を1体ずつ墓地に送って発動する。自分のデッキ・手札から「機皇神マシニクル∞3」1体を特殊召喚する。このカードの発動時、相手は魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。 a / ハイレート・ドロー 罠カード 自分フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。その後破壊したモンスター2体につき、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 a / ダブル・トリビュート 罠カード 自分がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。召喚・特殊召喚した自分のモンスター1体と、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 a / ツイン・ボルテックス 罠カード 自分フィールド上に存在する機械族モンスター1体と、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 a / 無限牢 罠カード・永続 自分の手札を1枚墓地に送る事で、自分の墓地に存在するモンスター1体を魔法・罠カード扱いとして魔法&罠ゾーンにセットする。またこのカードを墓地に送る事で、この効果でセットしたモンスターを手札に戻す。 a / ダークネス・ゴッド・オブ・モリンフェン モンスター・星12・闇 悪魔族・融合 攻撃力1550/守備力1300 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「ゴッド・オブ・モリンフェン」がフィールド上から墓地へ送られた場合にのみデッキ・手札から特殊召喚できる。このカードを対象にする相手のカードの発動と効果を無効にする。このカードが相手モンスターと戦闘を行う時、ダメージ計算時のみこのカードの元々の攻撃力をそのモンスターのレベルの数だけ倍化する。このカードの効果は無効にならない。1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスター1体のコントロールを得る事ができる。 a / ゴッド・オブ・モリンフェン モンスター・星12・光 天使族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「カオス・モリンフェン」1体をリリースした場合にのみ特殊召喚できる。このカードを対象にする相手のカードの発動と効果を無効にする。このカードが相手モンスターと戦闘を行う時、ダメージ計算時のみこのカードの元々の攻撃力を4倍にする。このカードの効果は無効にならない。1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスター1体のコントロールを自分フィールド上に存在する「モリンフェン」と名のついたモンスター1体と入れ替える事ができる。 a / カオス・モリンフェン モンスター・星10・闇 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「バイオ・モリンフェン」1体をリリースした場合にのみ特殊召喚できる。このカードは戦闘によっては破壊されない。このカードを対象にする相手のカードの発動と効果を無効にする。このカードが相手モンスターと戦闘を行う時、ダメージ計算時のみこのカードの元々の攻撃力を倍にする。このカードの効果は無効にならない。1ターンに1度、相手フィールド上に存在するシンクロモンスター1体をゲームから除外する事ができる。 a / バイオ・モリンフェン モンスター・星8・闇 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「モリンフェン」1体をリリースした場合に特殊召喚できる。このカードは戦闘によっては破壊されない。このカードの効果は無効にならない。このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するシンクロモンスター1体を破壊する事ができる。 a / サイバー・モリンフェン モンスター・星5・光 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 a / アース・モリンフェン モンスター・星5・地 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードが破壊されたターン、「モリンフェン」と名のついたモンスターは破壊されない。 a / ダーク・モリンフェン モンスター・星5・闇 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 自分フィールド上に存在する「モリンフェン」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する。このターン、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 a / フレイム・モリンフェン モンスター・星5・炎 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 1ターンに1度、相手フィールド上に存在するカード1枚につき、相手に200ポイントのダメージを与える事ができる。この効果を発動するターン、このカードは攻撃する事ができない。 a / アイス・モリンフェン モンスター・星5・水 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードが攻撃を行う時、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠を発動できない。 a / サンダー・モリンフェン モンスター・星5・光 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、相手フィールド上に表側守備表示で存在するモンスターを全て破壊する。 a / ネクロ・モリンフェン モンスター・星5・闇 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 墓地に存在するこのカードをゲームから除外して発動する。このターン、相手は「モリンフェン」と名のついたモンスターを攻撃対象に選択する事はできない。 a / ドクター・モリンフェン モンスター・星5・闇 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードが破壊された時、デッキから「モリンフェン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 a / モリンフェンの部下 森田 モンスター・星1・闇 悪魔族・効果 攻撃力 0/守備力 0 リバース:自分の墓地に存在する「モリンフェン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 a / モリンフェンの部下 森本 モンスター・星1・闇 悪魔族・効果 攻撃力 0/守備力 0 リバース:自分のデッキから「モリンフェン」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 a / 強欲なモリンフェン 魔法カード 手札から「モリンフェン」と名のついたモンスター1体を墓地へ送り、デッキからカードを2枚ドローする。 a / モリンフェン調査隊 魔法カード 自分のデッキから「モリンフェン」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 a / モリンフェンの呪いの剣 魔法カード・装備 このカードを装備したモンスターの攻撃力は1550ポイントダウンする。 a / モリンフェンの呪いの盾 魔法カード・装備 このカードを装備したモンスターの守備力は1300ポイントダウンする。 a / モリンフェンの細胞 罠カード 自分はライフを1550ポイント回復する。このカードを発動するターン、自分が受ける戦闘ダメージは0になる。 a / モリンフェン・イリュージョン 魔法カード・速攻 手札を3枚まで墓地へ送って発動する。自分フィールド上に「モリンフェントークン」(悪魔族・闇・星5・攻1550/守1300)を、発動時に墓地へ送った手札の枚数分自分フィールド上に特殊召喚する。 a / モリンフェン・バリア 罠カード・永続 自分フィールド上に「モリンフェン」と名のついたモンスターが表側表示で存在する限り、自分が受ける戦闘ダメージは0になる。 a / 滅びの悪魔空裂衝撃波(モリンフェンストリーム) 魔法カード 自分のライフと相手のライフに半分以上の差がある場合にのみ発動する事ができる。自分フィールド上に存在する「モリンフェン」と名のついたモンスター1体をリリースし、相手フィールド上に存在するモンスターを全てデッキに戻す。このカードを発動した後、エンドフェイズに移行する。 a / モリンフェンの結界 魔法カード・フィールド このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、「モリンフェン」と名のついたモンスターをリリース無しで召喚する事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力は1550になり、守備力は1300になる。このカードが破壊され墓地へ送られた時、デッキから「モリンフェン」と名のついたカードを1枚手札に加える。 a / モリンフェン・デウテロス 魔法カード・フィールド 自分フィールド上に表側表示で存在する「モリンフェンの結界」1枚を墓地に送って発動する。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、「モリンフェン」と名のついたモンスターをリリース無しで召喚する事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のメインフェイズ時に手札から「モリンフェン」と名のついたモンスターを特殊召喚する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力は1550になり、守備力は1300になる。このカードが破壊され墓地へ送られた時、デッキから「モリンフェン」と名のついたカードを1枚手札に加える。 a / モリンフェン・トリトス 魔法カード・フィールド 自分フィールド上に表側表示で存在する「モリンフェン・デウテロス」1枚を墓地に送って発動する。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、「モリンフェン」と名のついたモンスターをリリース無しで召喚する事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のメインフェイズ時に手札から「モリンフェン」と名のついたモンスターを可能な限り特殊召喚する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力は1550になり、守備力は1300になる。このカードが破壊され墓地へ送られた時、デッキから「モリンフェン」と名のついたカードを1枚手札に加える。 a / 時械天使 モンスター・星1・光 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 表側攻撃表示のこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て手札に戻す。 a / 時械巫女 モンスター・星1・光 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 フィールド上にカードが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。天使族モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2体分のリリースとする事ができる。 b / 時械神メタイオン(アニメ) モンスター・星10・炎 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て持ち主の手札に戻す。そのモンスター1体につき300ポイントダメージを相手プレイヤーに与える。 b / 時械神ラツィオン モンスター・星10・炎 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上のモンスターと相手の墓地に存在するカードを全て持ち主のデッキに戻す。また、相手がドローフェイズ時にカードをドローした時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神ザフィオン モンスター・星10・水 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て持ち主のデッキに戻す。このカードがフィールドから離れた時、自分の手札が5枚になるまでデッキからカードをドローする。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神サディオン モンスター・星10・風 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行った場合、自分のライフポイントが4000以下の時、自分のライフポイントを4000にする。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神カミオン モンスター・星10・地 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上のモンスターを全てデッキに戻し、戻した数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神ミチオン モンスター・星10・炎 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手のライフポイントを半分にする。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神ハイロン モンスター・星10・地 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、自分と相手のライフポイントの差の数値分のダメージを相手ライフに与える。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神ラフィオン モンスター・星10・風 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、戦闘を行った相手モンスター1体を手札に戻し、戻したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神ガブリオン モンスター・星10・水 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上のカードを全て持ち主のデッキに戻す。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神サンダイオン モンスター・星10・光 天使族・効果 攻撃力4000/守備力4000 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手ライフに4000ポイントダメージを与える。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 究極時械神セフィロン(アニメ) モンスター・星10・光 天使族・効果 攻撃力4000/守備力4000 このカードは通常召喚できない。「無限光アイン・ソフ・オウル」の効果のみ特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、自分のデッキ、手札、墓地に存在する「時械神」と名のついたモンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は4000になる。このカードと戦闘するモンスターのモンスター効果はバトルフェイズの間、無効となる。このカードの攻撃力は自分フィールド上に存在するこのカード以外の「時械神」と名のついたモンスターの攻撃力の合計となる。 b / 女教皇の錫杖 罠カード このカードは自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札から発動する事ができる。相手モンスターの攻撃を無効にしバトルフェイズを終了する。その後、相手プレイヤーに500ポイントのダメージを与える。 b / 魔術師の至言 罠カード このカードは自分のターンの場合、手札から発動する事ができる。このターン、フィールドから手札に戻ったカード1枚につき、300ポイントのダメージを相手プレイヤーに与える。 b / 愚者の裁定 罠カード このカードは自分のターンの場合、手札から発動する事ができる。自分への戦闘ダメージを0にする。 b / 女帝の冠 罠カード このカードは、相手フィールド上にシンクロモンスターが特殊召喚された時、 手札から発動する事ができる。 相手フィールド上のシンクロモンスター1体につきカードを2枚ドローする。 b / 虚無械アイン 罠カード・永続 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札からレベル10以上のモンスター1体をリリース無しで通常召喚する事ができる。この効果で召喚したモンスターの攻撃力は0になる。 b / 無限械アイン・ソフ 罠カード・永続 自分フィールド上に表側表示で存在する「虚無械アイン」1枚を墓地に送って発動する。自分のメインフェイズ時に、手札からレベル10以上のモンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターの攻撃力は全て0となる。また、このカードが存在する限り、自分フィールド上に存在する「時械神」と名のついたモンスターの以下の効果は適用されない。●このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。 b / 無限光アイン・ソフ・オウル 罠カード・永続 自分フィールド上に表側表示で存在する「無限械アイン・ソフ」1枚を墓地に送って発動する。自分のメインフェイズ時に、手札からレベル10以上のモンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する。また、デュエル中に10種類の「時械神」と名のついたモンスターを召喚・特殊召喚していた場合、このカードを墓地に送る事で、自分のデッキ・手札・墓地から「究極時械神セフィロン」1体を特殊召喚する事ができる。このカードが破壊される時、代わりに手札を1枚捨てる事ができる。このカードが存在する限り、自分フィールド上に存在する「時械神」と名のついたモンスターの以下の効果は適用されない。●このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 a / The nigtmare PEGASUS モンスター・星12・闇 獣族・効果 攻撃力3500/守備力 0 このカードは通常召喚できない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカードのコントローラーは1度のバトルフェイズ中にモンスター1体でしか攻撃する事ができない。このカードの効果は無効にならない。1ターンに1度、手札を1枚捨てる事で墓地に存在するこのカードを特殊召喚する事ができる。 a / The galxy ANDROMEDA モンスター・星12・闇 天使族・効果 攻撃力5000/守備力 0 このカードは通常召喚できない。自分の墓地にレベル12のモンスターが18種類以上存在する場合にのみ、特殊召喚する事ができる。このカードの特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在するレベル12のモンスターを4体まで選択し自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。また、このカードは相手のカードの効果の対象にはならない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手はバトルフェイズに全てのモンスターでこのカードを攻撃しなければならない。 a / ギャラクシーゲート 魔法カード・永続 1ターンに1度、手札からレベル12モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 a / バトル・グラビティ 罠カード 相手のメインフェイズ開始時にのみ発動する事ができる。このターン、相手はバトルフェイズを行なわなければならない。 a / 一時休戦 魔法カード お互いにデッキからカードを1枚ドローする。次の相手ターン終了時まで、お互いが受けるダメージは0になる。 a / 開闢のカウントダウン 魔法カード 2000ライフポイント払う。自分のデッキが0になった時に自分の手札が0の場合、自分はデュエルに勝利する。 a / 流星火山 魔法カード 相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。このカードを発動するターン、自分は攻撃宣言できない。 a / オレイカルコス・キュトラー モンスター・星3・闇 獣族・効果 攻撃力 500/守備力1200 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が存在しない場合、このカードを破壊する。このカードは500ライフポイントを払う事で手札から特殊召喚する事ができる。このカードは召喚・特殊召喚したターンのエンドフェイズ時にゲームから除外される。このカードの戦闘によって受けるコントローラーへのダメージは0になる。このカードが破壊された時、デッキから「オレイカルコス・シュノロス」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 a / オレイカルコス・ギガース モンスター・星4・闇 岩石族・効果 攻撃力 400/守備力 400 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が存在しない場合、このカードを破壊する。フィールド上に存在するこのカードが相手によって破壊され墓地に送られた場合、このカードは自分のフィールド上に特殊召喚される。この効果によって特殊召喚に成功する度、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。このカードがフィールド上に存在する限り、自分はドローフェイズ時にカードをドローする事ができない。 a / オレイカルコス・アリステロス モンスター・星4・闇 機械族・効果 攻撃力 0/守備力 0 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。「オレイカルコス・シュノロス」が自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードは破壊されない。このカードの守備力はこのカードと戦闘する相手モンスターの攻撃力+300ポイントになる。(このカードの守備力は「?」として扱う)このカードが戦闘を行った場合、ダメージ計算後にこのカードと戦闘したモンスターの攻撃力分、このカードを特殊召喚した「オレイカルコス・シュノロス」の攻撃力はダウンする。 a / オレイカルコス・シュノロス(アニメ) モンスター・星10・闇 機械族・効果 攻撃力 0/守備力 0 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。このカードが特殊召喚に成功した時、デッキから「オレイカルコス・デクシア」「オレイカルコス・アリステロス」を1体ずつ自分フィールド上に特殊召喚する。このカードの攻撃力はこのカードを特殊召喚した「オレイカルコス・キュトラー」が無効にした戦闘ダメージと同じ数値になる。(このカードの攻撃力は「?」として扱う)このカードは相手モンスターの効果を受けない。このカードが戦闘を行ったダメージ計算後、このカードと戦闘を行ったモンスターの攻撃力分、このカードの攻撃力はダウンする。このカードがこのカードの効果以外で破壊された時、自分の手札を全て捨て、ライフポイントを半分払う事でデッキから「蛇神ゲー」1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 a / オレイカルコスの結界 魔法カード・フィールド 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターは闇属性になり、攻撃力は500ポイントアップする。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド魔法カードを発動する事はできない。1ターンに1度、自分の魔法&罠カードゾーンに「オレイカルコス」と名のついたモンスターを召喚・特殊召喚する事ができる。また、このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。 a / オレイカルコス・デウテロス 魔法カード・フィールド 自分フィールド上に表側表示で存在する「オレイカルコスの結界」1枚を墓地に送って発動する。自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターは闇属性になり、攻撃力は500ポイントアップする。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド魔法カードを発動する事はできない。このカードは魔法・罠・効果モンスターの対象にはならない。1ターンに1度、以下の効果から1つを選び発動する事ができる。●自分の魔法&罠カードゾーンに「オレイカルコス」と名のついたモンスターを召喚・特殊召喚する事ができる。●自分フィールド上に存在するモンスターの数×500ライフポイント回復する事ができる。 a / オレイカルコス・トリトス 魔法カード・フィールド 自分フィールド上に表側表示で存在する「オレイカルコス・デウテロス」1枚を墓地に送って発動する。自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターは闇属性になり、攻撃力は500ポイントアップする。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド魔法カードを発動する事はできない。このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。1ターンに1度、以下の効果から1つを選び発動する事ができる。●自分の魔法&罠カードゾーンに「オレイカルコス」と名のついたモンスターを召喚・特殊召喚する事ができる。●自分フィールド上に存在するモンスターの数×500ライフポイント回復する事ができる。●自分フィールド上に表側表示で存在する「オレイカルコス」と名のついたモンスターは魔法・罠の効果の対象にはならない。 a / オレイカルコス・ディアボロス モンスター・星4・炎 悪魔族・効果 攻撃力1500/守備力1500 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。1ターンに1度、相手フィールド上の守備表示モンスター1体を攻撃表示に変更する事ができる。 a / オレイカルコス・デクシア モンスター・星4・闇 機械族・効果 攻撃力 0/守備力 0 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。「オレイカルコス・シュノロス」が自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードは破壊されない。このカードの攻撃力はこのカードと戦闘する相手モンスターの表示形式数値+300ポイントになる。(このカードの攻撃力は「?」として扱う)このカードが戦闘を行った場合、ダメージ計算後にこのカードと戦闘したモンスターの攻撃力分、このカードを特殊召喚した「オレイカルコス・シュノロス」の攻撃力はダウンする。 a / オレイカルコスの神 リヴァイアサン モンスター・星12・水 海竜族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは通常召喚召喚できない。このカードは自分フィールド上に存在するモンスター5体と手札のモンスターを全て墓地に送り、特殊召喚する。このカードの攻撃力と守備力は、墓地に送ったモンスターの攻撃力と守備力を合計した数値になる。(このカードの攻撃力は「?」として扱う)このカードは相手フィールド上に存在する全てのモンスターに1回ずつ攻撃する事が出来る。このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事はできない。 a / 蛇神ゲー モンスター・星12・闇 爬虫類族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは通常召喚できない。「オレイカルコス・シュノロス」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分が受ける効果ダメージは0になる。このカードの攻撃力は「オレイカルコス・シュノロス」の効果で特殊召喚した時に払ったライフポイントと同じ数値になる。(このカードの攻撃力は「?」として扱う)このカードが攻撃宣言を行う場合、自分のデッキの上からカードを10枚墓地に送らなければならない。 a / ミラーナイト・コーリング モンスター・星6・光 機械族・儀式/効果 攻撃力 0/守備力 0 「オレイカルコス・ミラー」により降臨。このカードが特殊召喚に成功した時、「ミラーナイトトークン」(機械族・光・星1・攻/守0)4体を自分フィールド上に特殊召喚する。「ミラーナイトトークン」の攻撃力は、ダメージ計算時に戦闘を行う相手モンスターと同じ攻撃力になる。 a / オレイカルコス・ミラー 魔法カード・儀式 「ミラーナイト・コーリング」の降臨に必要。手札かフィールドから、レベルが6以上になるようカードをリリ-スしなければならない。またこのカードの発動時に手札を1枚墓地に送る事で、「ミラーナイト・コーリング」をデッキから儀式召喚扱いで特殊召喚する事ができる。 a / ミラーナイト・トークン モンスター・星1・光 機械族・トークン 攻撃力 0/守備力 0 a / オレイカルコスの魔封剣 魔法カード・装備 このターンにドローしたカード1枚を捨てて発動する。装備モンスターの効果は無効になる。
https://w.atwiki.jp/cardgame/pages/59.html
クリーチャー ラミアンの見習い司書青1 クリーチャー人間 3:カードを1枚引く 0/1 浜辺のカモメ青1 クリーチャー鳥 飛行 このカードは移動時にタンブルしない 1/1 浅瀬のマーマン青1 クリーチャーマーマン 迷彩(青) 1/1 ラミアンの調査員青1 クリーチャー人間 1、T:プレイヤーを1人選択する。そのプレイヤーのデッキの一番上のカードを確認する 0/1 カミソリの鰭の飛び魚青2 クリーチャー魚 1:ターン終了時まで飛行を得る 1/1 エリアスの波青2 クリーチャーウェイブ このカードを攻撃したクリーチャーは、戦闘終了時に後衛に置かれる 1/2 コユビガザミ青2 クリーチャー蟹 T:対象のサイズが2以下の前衛・クリーチャーは、次のライズフェイズにライズしない ――「原始的な目だが、何故か足の小指だけは正確に捉えるんだ」 1/2 越境するツバメ青2 クリーチャー鳥 飛行 このカードは移動時にタンブルしない 1/2 無限のグライダー青2 クリーチャーメカニカル 飛行 あなたのターン開始時、あなたの墓地に存在するこのカードを手札に戻す 0/2 銛持ちのマーマン青2 クリーチャーマーマン 迷彩(青) 2/1 ローアの科学者青2 クリーチャー人間、学者 2、手札を1枚捨てる:カードを1枚引く ――古きを捨て、新しきを知る。これが循環学の基礎である 0/2 越境ツバメ青3 クリーチャー鳥 飛行、被覆 このカードは移動時にタンブルしない 2/1 伝書鳩の管理者青3 伝説のクリーチャー人間、魔術師 あなたの場のクリーチャーが移動するたび、このカードに飼育カウンターを1個置く このカードの飼育カウンターを2個取り除く:あなたはカードを1枚引く 0/2 水のカーテン青3 クリーチャー壁 防衛、不動 このカードが前衛にいる時、あなたがコントロールする全てのクリーチャーは、能力や効果によるダメージは軽減され0になる 0/2 エリアスの海賊青3 クリーチャー海賊 このカードが戦闘に参加しブロックされない限り、あなたはカードを1枚引く 1/3 宝箱の擬態青3 クリーチャーシェイプシフター あなたはこのカードのマナコストを支払うのではなく、場のメカニカル・クリーチャー1枚を除外し、そのオーナーの場に出る事を選んでも良い 2/2 トラブルメイカー青3 クリーチャー人間、魔術師 2、このカードを生け贄に捧げる:場に存在するクリーチャー1枚を選択する。それを、そのオーナーのデッキの一番上に置く 1/1 翻弄するスプライト青3 クリーチャー妖精 飛行 場に存在するこのカードを、オーナーの手札に戻す:オーナーは2点のマナを得る 1/2 血眼の召喚術師青3 クリーチャー人間、魔術師 飛行を持つ青色の1/1の妖精・クリーチャー・トークン1枚を、あなたの場に置く。その後、このカードに-1/-1カウンターを1個置く 2/2 エリアスの追い風青3 クリーチャー妖精 あなたの鳥・クリーチャーは+0/+1の修正を受ける このカードが後衛にいる時、あなたの鳥・クリーチャーは+1/+0の修正を受ける 0/3 アゾナルのマーマン青3 クリーチャーマーマン あなたの後衛・クリーチャーは攻撃する事が出来る ――マーマンは戦うものの味方だ。たとえそれが丘の住人でも、彼らは喜んで協力するだろう 1/1 迷彩水蛸青3 クリーチャー蛸 1:好きな色を1つ選択する。あなたのターン終了時まで、このカードは選んだ色の迷彩を得る 1/1 複製技師青3 クリーチャー学者 手札を1枚捨てる、あなたの場のクリーチャーを1枚タンブルする:そのクリーチャーのコピーのトークン1枚を、タンブル状態で場に置き、デッキからカードをX枚墓地に捨てる。Xは、そのクリーチャーのマナコストに等しい ――「科学は全てを可能に変える! ……少々、痛みは伴いますが」複製研究室の常套句 0/2 海風のハヤブサ青3 クリーチャー鳥 このカードは移動時にタンブルしない あなたのコントロールする鳥・クリーチャーは+1/+1の修正を受ける 1/2 鎮圧の擬態青3 クリーチャーシェイプシフター Xは、場で最もパワーの高いクリーチャーのパワーに等しい X/X ローアの賢者青4 クリーチャー人間、魔術師 いずれかのプレイヤーがスペルまたはクイックを唱えるたび、このカードに+1/+1カウンターを1個置く 1/1 護符の海賊青4 クリーチャー海賊 被覆、迷彩(青) 2/2 凪の渦潮青4 クリーチャーウェイブ 2:前衛・クリーチャー1枚と後衛・クリーチャー1枚を入れ替える。それらは、同じプレイヤーがコントロールしていなければならない 1/3 ローアの催眠術師青4 クリーチャー魔術師 このカードが場に出た時、クリーチャーを1枚選択する。このクリーチャーが場に存在する限り、そのクリーチャーのコントロールを得る 0/1 無に帰すもの、リトゥロン青4 クリーチャー人間、学者 3:場に存在するカードを1枚選択する。それをオーナーの手札に戻す 0/3 天才アルバトロス青4 クリーチャー鳥 このカードは移動時にタンブルしない このカードが墓地に置かれた時、これをオーナーの手札に戻す ――「Iulia Germana est, sed ex Iaponia venit」天才アルバトロス ――「-π/180*Σxyexp(-1/2*n)δt(x 1, n=0,1,2…)。よって私はペンギンではない」天才アルバトロス 3/1 上昇気流のドレイク青4 クリーチャードレイク 飛行 このカードが場に出た時、あなたは手札を1枚捨てて良い。そうした場合、あなたはカードを1枚引く 2/3 鉄槌サメ青4 クリーチャー鮫 このカードが戦闘でクリーチャーを破壊した時、あなたはカードを1枚引く 2/2 突風のドレイク青5 クリーチャードレイク 飛行 4/4 アゾナルのシャーク青5 クリーチャー鮫 あなたはこのカードのマナコストを支払うのではなく、あなたの場の魚・クリーチャーを2枚生け贄に捧げる事を選んでも良い 3、T:対象の前衛クリーチャーを破壊する 3/3 深海の王、コエラカンス青5 クリーチャー魚 2、あなたがコントロールする魚・クリーチャーを1枚生け贄に捧げる:対象の呪文を打ち消す 1/4 遊覧幽霊船青5 クリーチャーゴースト あなたのターン開始時、黒色の1/1の鬼火・クリーチャー・トークン1枚を場に置く あなたの場の鬼火・クリーチャーをX枚生け贄に捧げる:呪文1つを対象にし、それをそのコントローラーがマナをX点支払わない限り、それを打ち消す 2/4 河川の氾濫青6 クリーチャーヒドラ 脱力 このカードは、+1/+1カウンターが6個置かれた状態で場に出る このカードから+1/+1カウンターを1個取り除く:このカードをライズする あなたがスペルまたはクイックを唱えるたび、このカードに+1/+1カウンターを1個置く 対戦相手がスペルまたはクイックを唱えるたび、このカードから+1/+1カウンターを1個取り除く 0/0 エリアスのシロナガスクジラ青6 クリーチャー鯨 あなたの場の魚・クリーチャーが場から墓地へ置かれるたび、あなたはカードを1枚引く 3/3 深海からの捕食者青7 クリーチャーリヴァイアサン このカードはタンブルした状態で場に出る あなたの場の青色ゲートを2枚生け贄に捧げる:このカードをライズする ――長寿の秘訣は、下手に体力を消耗しない事だ。奴らはそれを知っている。 9/9 スペル 強制送還青1 スペル 対象のクリーチャーを破壊し、それをそのオーナーの手札に戻す ブレインストーミング青2 スペル あなたは手札から手札を3枚までデッキに戻し、シャッフルする。その後、あなたはカードをX枚引く。Xは、デッキに戻したカードの枚数に等しい ――どんなに考えを凝らしても、採用されるアイデアというものは、思いのほか少ないものだ 気のせい青3 スペル プレイヤーを1人選択する。そのプレイヤーは、次のターンのドローフェイズをスキップする 謝絶青3 スペル 全てのプレイヤーは全てのゲートを取り除く。各プレイヤーは、取り除かれたゲート1枚につき1点のマナを得る エリアスの蜃気楼青4 スペル プレイヤーを1人選択する。そのプレイヤーは手札を公開し、手札のクリーチャーを1枚場に出す。ターン終了時、この効果によって場に出たカードを手札に戻す ――穏やかな波の日に、それはゆっくりと現れた。しかし我々の混乱をよそに、それはゆっくりと消えていった 大発見青4 スペル カードを3枚引く 無気力青4 スペル プレイヤーを1人選択する。そのプレイヤーは、次のターンのライズフェイズをスキップする 湧き上がるアイデア青4 スペル このカードの効果解決時、あなたは任意の数のマナを支払って良い。 あなたはX+2枚のカードを引く。Xは、支払ったマナの数に等しい クイック 取り消し青1 クイック 対象の呪文を打ち消し、それを手札に戻す 霧の彼方青1 クイック 対象のスペルを打ち消す 眩暈青1 クイック 対象のクリーチャーをタンブルする 壁の目青1 クイック 対象のプレイヤーの手札を見る。カードを1枚引く 門前払い青2 クイック 対象のクリーチャーをオーナーの手札に戻す 胡散霧消青2 クイック 対象の呪文を打ち消す サルベージ青2 クイック あなたの墓地から、青色カードを1枚選択し、手札に加える 浮遊青2 クイック ターン終了時まで、対象のクリーチャーは飛行を得る 一時の過ち青3 クイック ターン終了時まで、対象のクリーチャーのコントロールを得る 予言青3 クイック プレイヤーを1人選択する。あなたはそのプレイヤーのデッキの中からカードを1枚選択し、公開する。その後、デッキをシャッフルし、公開したカードをデッキの1番上に置く 帰巣本能青3 クイック クリーチャーを1枚選択する。それを、そのオーナーのデッキに戻した後、シャッフルする 昨日の回帰青5 クイック このターンの終了後に、あなたのターンを追加する ――「私がとった最初の行動は、襟を正す事だった」 集団催眠青5 クイック 場に存在するクリーチャーをX枚選択し、タンブルする。Xは、あなたの手札の数に等しい オルター 平穏なる海青2 オルター このカードは場に存在する時、カード名を『海』として扱う このカードは青色ゲート1枚に等しい 全ての青色クリーチャーは+1/+1の修正を受ける 不活性の領域青2 オルター クリーチャーが場に出るたび、そのクリーチャーの+1/+1カウンターまたは-1/-1カウンターは取り除かれる 調整中 非魔力宣言青4 スペル 対象のオルターを破壊する 名義書き換え青3 クイック 対象のオルターのコントロールを得る
https://w.atwiki.jp/8912/pages/24.html
a / TG ギア・ゾンビ モンスター・星1・闇 アンデット族・チューナー/効果 攻撃力 600/守備力 0 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する「TG(テックジーナス)」と名のついたモンスター1体の攻撃力を、1000ポイントダウンする事で手札から特殊召喚する事ができる。フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時、自分のデッキから「TG ギア・ゾンビ」以外の「TG(テックジーナス)」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 a / TG ドリル・フィッシュ モンスター・星1・水 魚族・効果 攻撃力 100/守備力 100 「TG(テックジーナス)」と名のついたシンクロモンスターが特殊召喚に成功した時、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時、自分のデッキから「TG ドリル・フィッシュ」以外の「TG(テックジーナス)」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 a / TG メタル・スケルトン モンスター・星2・闇 悪魔族・効果 攻撃力1100/守備力 0 フィールド上に存在するシンクロモンスターが破壊された時、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 a / バトル・スタン・ソニック 罠カード 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。その攻撃を無効にし、手札から「TG(テックジーナス)」と名のついたチューナー1体を特殊召喚する事ができる。 a / 暗黒界の混沌王 カラレス モンスター・星12・闇 悪魔族・融合 攻撃力3500/守備力3000 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。「暗黒界」と名のついたモンスター5体を融合素材して融合召喚する。魔法・罠カードが発動される度に、このカードのコントローラーは手札を1枚捨てる事ができる。この効果で捨てる場合、相手の効果によって捨てられた事になる。またこのカードが破壊された時、自分の墓地に存在する「暗黒界」と名のついたモンスター1体を選択し自分フィールド上に特殊召喚する。 a / 超融合神 モンスター・星12・闇 悪魔族・融合 攻撃力 0/守備力 0 このカードは「超融合」による融合召喚でしか特殊召喚できない。レベル1からレベル12までのモンスター12体を融合素材として融合召喚する。このカードの攻撃力は融合素材にしたモンスターの攻撃力の合計分アップする。このカードと戦闘を行う相手モンスターの効果はバトルフェイズの間無効になり、戦闘を行った相手モンスターの攻撃力分ライフポイントを回復する。このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。 a / 異次元エスパー・スター・ロビン モンスター・星10・光 戦士族・効果 攻撃力3000/守備力1000 このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。 a / 野獣戦士ピューマン モンスター・星4・光 獣戦士族・効果 攻撃力1600/守備力1000 このカードをリリースする事で、自分のデッキから「異次元エスパー・スター・ロビン」1体を手札に加える事ができる。 a / 鳳凰獣ガイルーダ モンスター・星6・風 鳥獣族・効果 攻撃力2500/守備力1200 このカードを墓地から特殊召喚した場合、このカードの効果は無効になる。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。このカードが相手モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間、攻撃力が300ポイントアップする。 a / 鉄巨人アイアンハンマー モンスター・星8・地 岩石族・効果 攻撃力 900/守備力3500 「異次元エスパー・スター・ロビン」「鳳凰獣ガイルーダ」「野獣戦士ピューマン」が1体ずつが自分フィールド上に表側表示で存在する場合に、このカードを手札から守備表示で特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、自分フィールド上に存在するレベル4以下のモンスター1体は相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 a / 異次元ジェット・アイアン号 モンスター・星10・光 機械族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に表側表示で存在する「異次元エスパー・スター・ロビン」「野獣戦士ピューマン」「鳳凰獣ガイルーダ」「鉄巨人アイアンハンマー」を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。このカードの攻撃力は墓地に送ったモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。またこのカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。 a / 機皇神マシニクル∞3 モンスター・星12・光 機械族・効果 攻撃力4000/守備力4000 このカードは通常召喚できない。「機皇創世」の効果でのみ特殊召喚できる。1ターンに1度、相手フィールド上に存在するシンクロモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードの攻撃力はこの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。また1ターンに1度、手札から「T」「A」「G」「C」と名のついたモンスター1体を墓地に送る事でそのモンスター効果をエンドフェイズ時まで得る。この効果は相手ターンでも使用する事ができる。このカードが破壊される時、代わりに自分の墓地に存在する「T」「A」「G」「C」と名のついたモンスター1体を除外する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 a / 機皇神龍アステリスク(アニメ) モンスター・星10・闇 機械族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に「機皇」と名のついたモンスターが3体以上存在する場合に特殊召喚できる。このカードの攻撃力はこのカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。またこのカードがフィールド上に表側表示で存在し自分または相手がシンクロ召喚に成功した時、そのプレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。 a / アフター・グロー 魔法カード 自分のデッキ・手札・墓地に存在するこのカード以外の「アフター・グロー」を全てゲームから除外して発動する。このカードをデッキに加え、シャッフルする。次の自分のドローフェイズ時にこのカードをドローした場合、相手プレイヤーに4000ポイントのダメージを与える。 a / オーロラ・ドロー 魔法カード 自分の手札が0枚の時にのみ発動できる。デッキからカードを2枚ドローする。このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚する事ができない。 a / 機皇帝の賜与(アニメ) 魔法カード 自分フィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスター1種類につき、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 a / カオス・ブルーム 魔法カード 自分の墓地に同名モンスターが存在しない場合に発動する事ができる。自分フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 a / 未来破壊 魔法カード 自分の手札の枚数分、自分のデッキの上からカードを墓地に送る。 a / 機動要塞フォルテシモ(アニメ) 魔法カード・フィールド 1ターンに1度、手札のレベル4以下の機械族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。この効果はお互いに発動する事ができる。またエンドフェイズ時、機械族モンスターをコントロールしていないプレイヤーに100ポイントのダメージを与える。 a / レベル・カノン 罠カード・永続 モンスターを召喚・特殊召喚したプレイヤーに、そのモンスターのレベル×200ポイントのダメージを与える。 a / 機皇創世 罠カード 自分の手札から「ワイズ・コア」「スカイ・コア」「グランド・コア」を1体ずつ墓地に送って発動する。自分のデッキ・手札から「機皇神マシニクル∞3」1体を特殊召喚する。このカードの発動時、相手は魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。 a / ハイレート・ドロー 罠カード 自分フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。その後破壊したモンスター2体につき、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 a / ダブル・トリビュート 罠カード 自分がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。召喚・特殊召喚した自分のモンスター1体と、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 a / ツイン・ボルテックス 罠カード 自分フィールド上に存在する機械族モンスター1体と、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 a / 無限牢 罠カード・永続 自分の手札を1枚墓地に送る事で、自分の墓地に存在するモンスター1体を魔法・罠カード扱いとして魔法&罠ゾーンにセットする。またこのカードを墓地に送る事で、この効果でセットしたモンスターを手札に戻す。 a / ダークネス・ゴッド・オブ・モリンフェン モンスター・星12・闇 悪魔族・融合 攻撃力1550/守備力1300 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「ゴッド・オブ・モリンフェン」がフィールド上から墓地へ送られた場合にのみデッキ・手札から特殊召喚できる。このカードを対象にする相手のカードの発動と効果を無効にする。このカードが相手モンスターと戦闘を行う時、ダメージ計算時のみこのカードの元々の攻撃力をそのモンスターのレベルの数だけ倍化する。このカードの効果は無効にならない。1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスター1体のコントロールを得る事ができる。 a / ゴッド・オブ・モリンフェン モンスター・星12・光 天使族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「カオス・モリンフェン」1体をリリースした場合にのみ特殊召喚できる。このカードを対象にする相手のカードの発動と効果を無効にする。このカードが相手モンスターと戦闘を行う時、ダメージ計算時のみこのカードの元々の攻撃力を4倍にする。このカードの効果は無効にならない。1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスター1体のコントロールを自分フィールド上に存在する「モリンフェン」と名のついたモンスター1体と入れ替える事ができる。 a / カオス・モリンフェン モンスター・星10・闇 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「バイオ・モリンフェン」1体をリリースした場合にのみ特殊召喚できる。このカードは戦闘によっては破壊されない。このカードを対象にする相手のカードの発動と効果を無効にする。このカードが相手モンスターと戦闘を行う時、ダメージ計算時のみこのカードの元々の攻撃力を倍にする。このカードの効果は無効にならない。1ターンに1度、相手フィールド上に存在するシンクロモンスター1体をゲームから除外する事ができる。 a / バイオ・モリンフェン モンスター・星8・闇 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「モリンフェン」1体をリリースした場合に特殊召喚できる。このカードは戦闘によっては破壊されない。このカードの効果は無効にならない。このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するシンクロモンスター1体を破壊する事ができる。 a / サイバー・モリンフェン モンスター・星5・光 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 a / アース・モリンフェン モンスター・星5・地 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードが破壊されたターン、「モリンフェン」と名のついたモンスターは破壊されない。 a / ダーク・モリンフェン モンスター・星5・闇 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 自分フィールド上に存在する「モリンフェン」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する。このターン、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 a / フレイム・モリンフェン モンスター・星5・炎 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 1ターンに1度、相手フィールド上に存在するカード1枚につき、相手に200ポイントのダメージを与える事ができる。この効果を発動するターン、このカードは攻撃する事ができない。 a / アイス・モリンフェン モンスター・星5・水 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードが攻撃を行う時、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠を発動できない。 a / サンダー・モリンフェン モンスター・星5・光 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、相手フィールド上に表側守備表示で存在するモンスターを全て破壊する。 a / ネクロ・モリンフェン モンスター・星5・闇 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 墓地に存在するこのカードをゲームから除外して発動する。このターン、相手は「モリンフェン」と名のついたモンスターを攻撃対象に選択する事はできない。 a / ドクター・モリンフェン モンスター・星5・闇 悪魔族・効果 攻撃力1550/守備力1300 このカードが破壊された時、デッキから「モリンフェン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 a / モリンフェンの部下 森田 モンスター・星1・闇 悪魔族・効果 攻撃力 0/守備力 0 リバース:自分の墓地に存在する「モリンフェン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 a / モリンフェンの部下 森本 モンスター・星1・闇 悪魔族・効果 攻撃力 0/守備力 0 リバース:自分のデッキから「モリンフェン」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 a / 強欲なモリンフェン 魔法カード 手札から「モリンフェン」と名のついたモンスター1体を墓地へ送り、デッキからカードを2枚ドローする。 a / モリンフェン調査隊 魔法カード 自分のデッキから「モリンフェン」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 a / モリンフェンの呪いの剣 魔法カード・装備 このカードを装備したモンスターの攻撃力は1550ポイントダウンする。 a / モリンフェンの呪いの盾 魔法カード・装備 このカードを装備したモンスターの守備力は1300ポイントダウンする。 a / モリンフェンの細胞 罠カード 自分はライフを1550ポイント回復する。このカードを発動するターン、自分が受ける戦闘ダメージは0になる。 a / モリンフェン・イリュージョン 魔法カード・速攻 手札を3枚まで墓地へ送って発動する。自分フィールド上に「モリンフェントークン」(悪魔族・闇・星5・攻1550/守1300)を、発動時に墓地へ送った手札の枚数分自分フィールド上に特殊召喚する。 a / モリンフェン・バリア 罠カード・永続 自分フィールド上に「モリンフェン」と名のついたモンスターが表側表示で存在する限り、自分が受ける戦闘ダメージは0になる。 a / 滅びの悪魔空裂衝撃波(モリンフェンストリーム) 魔法カード 自分のライフと相手のライフに半分以上の差がある場合にのみ発動する事ができる。自分フィールド上に存在する「モリンフェン」と名のついたモンスター1体をリリースし、相手フィールド上に存在するモンスターを全てデッキに戻す。このカードを発動した後、エンドフェイズに移行する。 a / モリンフェンの結界 魔法カード・フィールド このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、「モリンフェン」と名のついたモンスターをリリース無しで召喚する事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力は1550になり、守備力は1300になる。このカードが破壊され墓地へ送られた時、デッキから「モリンフェン」と名のついたカードを1枚手札に加える。 a / モリンフェン・デウテロス 魔法カード・フィールド 自分フィールド上に表側表示で存在する「モリンフェンの結界」1枚を墓地に送って発動する。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、「モリンフェン」と名のついたモンスターをリリース無しで召喚する事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のメインフェイズ時に手札から「モリンフェン」と名のついたモンスターを特殊召喚する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力は1550になり、守備力は1300になる。このカードが破壊され墓地へ送られた時、デッキから「モリンフェン」と名のついたカードを1枚手札に加える。 a / モリンフェン・トリトス 魔法カード・フィールド 自分フィールド上に表側表示で存在する「モリンフェン・デウテロス」1枚を墓地に送って発動する。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、「モリンフェン」と名のついたモンスターをリリース無しで召喚する事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のメインフェイズ時に手札から「モリンフェン」と名のついたモンスターを可能な限り特殊召喚する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力は1550になり、守備力は1300になる。このカードが破壊され墓地へ送られた時、デッキから「モリンフェン」と名のついたカードを1枚手札に加える。 a / 時械天使 モンスター・星1・光 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 表側攻撃表示のこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て手札に戻す。 a / 時械巫女 モンスター・星1・光 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 フィールド上にカードが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。天使族モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2体分のリリースとする事ができる。 b / 時械神メタイオン(アニメ) モンスター・星10・炎 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て持ち主の手札に戻す。そのモンスター1体につき300ポイントダメージを相手プレイヤーに与える。 b / 時械神ラツィオン モンスター・星10・炎 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上のモンスターと相手の墓地に存在するカードを全て持ち主のデッキに戻す。また、相手がドローフェイズ時にカードをドローした時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神ザフィオン モンスター・星10・水 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て持ち主のデッキに戻す。このカードがフィールドから離れた時、自分の手札が5枚になるまでデッキからカードをドローする。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神サディオン モンスター・星10・風 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行った場合、自分のライフポイントが4000以下の時、自分のライフポイントを4000にする。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神カミオン モンスター・星10・地 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上のモンスターを全てデッキに戻し、戻した数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神ミチオン モンスター・星10・炎 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手のライフポイントを半分にする。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神ハイロン モンスター・星10・地 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、自分と相手のライフポイントの差の数値分のダメージを相手ライフに与える。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神ラフィオン モンスター・星10・風 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、戦闘を行った相手モンスター1体を手札に戻し、戻したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神ガブリオン モンスター・星10・水 天使族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上のカードを全て持ち主のデッキに戻す。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 時械神サンダイオン モンスター・星10・光 天使族・効果 攻撃力4000/守備力4000 このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、相手ライフに4000ポイントダメージを与える。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 b / 究極時械神セフィロン(アニメ) モンスター・星10・光 天使族・効果 攻撃力4000/守備力4000 このカードは通常召喚できない。「無限光アイン・ソフ・オウル」の効果のみ特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、自分のデッキ、手札、墓地に存在する「時械神」と名のついたモンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は4000になる。このカードと戦闘するモンスターのモンスター効果はバトルフェイズの間、無効となる。このカードの攻撃力は自分フィールド上に存在するこのカード以外の「時械神」と名のついたモンスターの攻撃力の合計となる。 b / 女教皇の錫杖 罠カード このカードは自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札から発動する事ができる。相手モンスターの攻撃を無効にしバトルフェイズを終了する。その後、相手プレイヤーに500ポイントのダメージを与える。 b / 魔術師の至言 罠カード このカードは自分のターンの場合、手札から発動する事ができる。このターン、フィールドから手札に戻ったカード1枚につき、300ポイントのダメージを相手プレイヤーに与える。 b / 愚者の裁定 罠カード このカードは自分のターンの場合、手札から発動する事ができる。自分への戦闘ダメージを0にする。 b / 女帝の冠 罠カード このカードは、相手フィールド上にシンクロモンスターが特殊召喚された時、 手札から発動する事ができる。 相手フィールド上のシンクロモンスター1体につきカードを2枚ドローする。 b / 虚無械アイン 罠カード・永続 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札からレベル10以上のモンスター1体をリリース無しで通常召喚する事ができる。この効果で召喚したモンスターの攻撃力は0になる。 b / 無限械アイン・ソフ 罠カード・永続 自分フィールド上に表側表示で存在する「虚無械アイン」1枚を墓地に送って発動する。自分のメインフェイズ時に、手札からレベル10以上のモンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターの攻撃力は全て0となる。また、このカードが存在する限り、自分フィールド上に存在する「時械神」と名のついたモンスターの以下の効果は適用されない。●このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。 b / 無限光アイン・ソフ・オウル 罠カード・永続 自分フィールド上に表側表示で存在する「無限械アイン・ソフ」1枚を墓地に送って発動する。自分のメインフェイズ時に、手札からレベル10以上のモンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する。また、デュエル中に10種類の「時械神」と名のついたモンスターを召喚・特殊召喚していた場合、このカードを墓地に送る事で、自分のデッキ・手札・墓地から「究極時械神セフィロン」1体を特殊召喚する事ができる。このカードが破壊される時、代わりに手札を1枚捨てる事ができる。このカードが存在する限り、自分フィールド上に存在する「時械神」と名のついたモンスターの以下の効果は適用されない。●このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 a / The nigtmare PEGASUS モンスター・星12・闇 獣族・効果 攻撃力3500/守備力 0 このカードは通常召喚できない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカードのコントローラーは1度のバトルフェイズ中にモンスター1体でしか攻撃する事ができない。このカードの効果は無効にならない。1ターンに1度、手札を1枚捨てる事で墓地に存在するこのカードを特殊召喚する事ができる。 a / The galxy ANDROMEDA モンスター・星12・闇 天使族・効果 攻撃力5000/守備力 0 このカードは通常召喚できない。自分の墓地にレベル12のモンスターが18種類以上存在する場合にのみ、特殊召喚する事ができる。このカードの特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在するレベル12のモンスターを4体まで選択し自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。また、このカードは相手のカードの効果の対象にはならない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手はバトルフェイズに全てのモンスターでこのカードを攻撃しなければならない。 a / ギャラクシーゲート 魔法カード・永続 1ターンに1度、手札からレベル12モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 a / バトル・グラビティ 罠カード 相手のメインフェイズ開始時にのみ発動する事ができる。このターン、相手はバトルフェイズを行なわなければならない。 a / 一時休戦 魔法カード お互いにデッキからカードを1枚ドローする。次の相手ターン終了時まで、お互いが受けるダメージは0になる。 a / 開闢のカウントダウン 魔法カード 2000ライフポイント払う。自分のデッキが0になった時に自分の手札が0の場合、自分はデュエルに勝利する。 a / 流星火山 魔法カード 相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。このカードを発動するターン、自分は攻撃宣言できない。 a / オレイカルコス・キュトラー モンスター・星3・闇 獣族・効果 攻撃力 500/守備力1200 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が存在しない場合、このカードを破壊する。このカードは500ライフポイントを払う事で手札から特殊召喚する事ができる。このカードは召喚・特殊召喚したターンのエンドフェイズ時にゲームから除外される。このカードの戦闘によって受けるコントローラーへのダメージは0になる。このカードが破壊された時、デッキから「オレイカルコス・シュノロス」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 a / オレイカルコス・ギガース モンスター・星4・闇 岩石族・効果 攻撃力 400/守備力 400 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が存在しない場合、このカードを破壊する。フィールド上に存在するこのカードが相手によって破壊され墓地に送られた場合、このカードは自分のフィールド上に特殊召喚される。この効果によって特殊召喚に成功する度、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。このカードがフィールド上に存在する限り、自分はドローフェイズ時にカードをドローする事ができない。 a / オレイカルコス・アリステロス モンスター・星4・闇 機械族・効果 攻撃力 0/守備力 0 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。「オレイカルコス・シュノロス」が自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードは破壊されない。このカードの守備力はこのカードと戦闘する相手モンスターの攻撃力+300ポイントになる。(このカードの守備力は「?」として扱う)このカードが戦闘を行った場合、ダメージ計算後にこのカードと戦闘したモンスターの攻撃力分、このカードを特殊召喚した「オレイカルコス・シュノロス」の攻撃力はダウンする。 a / オレイカルコス・シュノロス(アニメ) モンスター・星10・闇 機械族・効果 攻撃力 0/守備力 0 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。このカードが特殊召喚に成功した時、デッキから「オレイカルコス・デクシア」「オレイカルコス・アリステロス」を1体ずつ自分フィールド上に特殊召喚する。このカードの攻撃力はこのカードを特殊召喚した「オレイカルコス・キュトラー」が無効にした戦闘ダメージと同じ数値になる。(このカードの攻撃力は「?」として扱う)このカードは相手モンスターの効果を受けない。このカードが戦闘を行ったダメージ計算後、このカードと戦闘を行ったモンスターの攻撃力分、このカードの攻撃力はダウンする。このカードがこのカードの効果以外で破壊された時、自分の手札を全て捨て、ライフポイントを半分払う事でデッキから「蛇神ゲー」1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 a / オレイカルコスの結界 魔法カード・フィールド 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターは闇属性になり、攻撃力は500ポイントアップする。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド魔法カードを発動する事はできない。1ターンに1度、自分の魔法&罠カードゾーンに「オレイカルコス」と名のついたモンスターを召喚・特殊召喚する事ができる。また、このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。 a / オレイカルコス・デウテロス 魔法カード・フィールド 自分フィールド上に表側表示で存在する「オレイカルコスの結界」1枚を墓地に送って発動する。自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターは闇属性になり、攻撃力は500ポイントアップする。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド魔法カードを発動する事はできない。このカードは魔法・罠・効果モンスターの対象にはならない。1ターンに1度、以下の効果から1つを選び発動する事ができる。●自分の魔法&罠カードゾーンに「オレイカルコス」と名のついたモンスターを召喚・特殊召喚する事ができる。●自分フィールド上に存在するモンスターの数×500ライフポイント回復する事ができる。 a / オレイカルコス・トリトス 魔法カード・フィールド 自分フィールド上に表側表示で存在する「オレイカルコス・デウテロス」1枚を墓地に送って発動する。自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターは闇属性になり、攻撃力は500ポイントアップする。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド魔法カードを発動する事はできない。このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にはならない。1ターンに1度、以下の効果から1つを選び発動する事ができる。●自分の魔法&罠カードゾーンに「オレイカルコス」と名のついたモンスターを召喚・特殊召喚する事ができる。●自分フィールド上に存在するモンスターの数×500ライフポイント回復する事ができる。●自分フィールド上に表側表示で存在する「オレイカルコス」と名のついたモンスターは魔法・罠の効果の対象にはならない。 a / オレイカルコス・ディアボロス モンスター・星4・炎 悪魔族・効果 攻撃力1500/守備力1500 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。1ターンに1度、相手フィールド上の守備表示モンスター1体を攻撃表示に変更する事ができる。 a / オレイカルコス・デクシア モンスター・星4・闇 機械族・効果 攻撃力 0/守備力 0 「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。「オレイカルコス・シュノロス」が自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードは破壊されない。このカードの攻撃力はこのカードと戦闘する相手モンスターの表示形式数値+300ポイントになる。(このカードの攻撃力は「?」として扱う)このカードが戦闘を行った場合、ダメージ計算後にこのカードと戦闘したモンスターの攻撃力分、このカードを特殊召喚した「オレイカルコス・シュノロス」の攻撃力はダウンする。 a / オレイカルコスの神 リヴァイアサン モンスター・星12・水 海竜族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは通常召喚召喚できない。このカードは自分フィールド上に存在するモンスター5体と手札のモンスターを全て墓地に送り、特殊召喚する。このカードの攻撃力と守備力は、墓地に送ったモンスターの攻撃力と守備力を合計した数値になる。(このカードの攻撃力は「?」として扱う)このカードは相手フィールド上に存在する全てのモンスターに1回ずつ攻撃する事が出来る。このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事はできない。 a / 蛇神ゲー モンスター・星12・闇 爬虫類族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードは通常召喚できない。「オレイカルコス・シュノロス」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。「オレイカルコス」と名のついたフィールド魔法が表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分が受ける効果ダメージは0になる。このカードの攻撃力は「オレイカルコス・シュノロス」の効果で特殊召喚した時に払ったライフポイントと同じ数値になる。(このカードの攻撃力は「?」として扱う)このカードが攻撃宣言を行う場合、自分のデッキの上からカードを10枚墓地に送らなければならない。 a / ミラーナイト・コーリング モンスター・星6・光 機械族・儀式/効果 攻撃力 0/守備力 0 「オレイカルコス・ミラー」により降臨。このカードが特殊召喚に成功した時、「ミラーナイトトークン」(機械族・光・星1・攻/守0)4体を自分フィールド上に特殊召喚する。「ミラーナイトトークン」の攻撃力は、ダメージ計算時に戦闘を行う相手モンスターと同じ攻撃力になる。 a / オレイカルコス・ミラー 魔法カード・儀式 「ミラーナイト・コーリング」の降臨に必要。手札かフィールドから、レベルが6以上になるようカードをリリ-スしなければならない。またこのカードの発動時に手札を1枚墓地に送る事で、「ミラーナイト・コーリング」をデッキから儀式召喚扱いで特殊召喚する事ができる。 a / ミラーナイト・トークン モンスター・星1・光 機械族・トークン 攻撃力 0/守備力 0 a / オレイカルコスの魔封剣 魔法カード・装備 このターンにドローしたカード1枚を捨てて発動する。装備モンスターの効果は無効になる。
https://w.atwiki.jp/toribato/pages/20.html
カード一覧 カード詳細 妖怪カード YWS01-001 ブリー隊長 召喚コスト2 イサマシ族 ランクC 【戦】ぶんなぐる:150 【術】①いかずちの術(雷):200 とりつく!ブロック時:相手の妖怪にとりつける!バトル終了時、バトルタイムを終了させる。 N YWS01-002 メラメライオン 召喚コスト2 イサマシ族 ランクC 【戦】正拳突き:150 【技】②正拳バーニング(火):250 とりつく!:アタック時:自分の妖怪にとりつける!BP+150する。 N YWS01-003 フユニャン 召喚コスト4 イサマシ族 ランクB 【戦】するどいつめ:200 【技】②ど根性ストレート肉球:400 スキル:この妖怪は、自分のダメージが4枚以上あれば、BP+200する。 とりつく!:アタック時:自分の妖怪にとりつける!BP+50する。 STR YWS01-004 ロボニャン 召喚コスト5 ゴーケツ族 ランクA ロボ 【戦】ロケットパンチ:250 【技】②ボウギョモードニャン:400 スキル:この妖怪がアタックで相手に与えるダメージを+1する。 とりつく!:アタック時:ブロック時:自分の妖怪にとりつける!BP+100する。 N YWS01-005 ジバニャン 召喚コスト1 プリチー族 ランクD 【戦】するどいつめ:50 【技】②ひゃくれつ肉球:200 スキル:[前衛]この妖怪がBPを比べ気絶したとき、1枚ドローする。 とりつく!:アタック時:自分の妖怪にとりつける!BP+50する。 STR YWS01-006 トゲニャン 召喚コスト2 プリチー:B 【戦】風穴あけ:150 【技】②チクチク肉球:250 スキル:【応援:アタック】自分の「プリチー族」がアタックしたとき、この妖怪を元気状態から休憩状態にすることで、その妖怪をBP+100できる。 とりつく!:ブロック時:自分の「プリチー族」にとりつける!BP+150する。 N YWS01-007 ワルニャン 召喚コスト3 プリチー族 ランクB 【戦】地獄げり:200 【技】②ツッパリ夜露死苦!:300 スキル:【応援:アタック】自分の「プリチー族」がアタックしたとき、この妖怪を元気状態から休憩状態にすることで、その妖怪をBP+100できる。 とりつく!:アタック時:自分の妖怪にとりつける! BP+100する。 N YWS01-008 ジバニャン 召喚コスト4 プリチー族 ランクD 【戦】するどいつめ:150 【術】①火花の術(火):300 スキル:この妖怪がアタックしたとき、1枚ドローする。 スキル:この妖怪はアタックしたとき、自分のダメージが3枚以上あれば、BP+150する。 アタック時:自分の妖怪にとりつける!手札からとりつくと、BP+50する。デッキからなら、BP+200する。 STR YWS01-009 なみガッパ 召喚コスト5 プリチー族 ランクA 【戦】つばめがえし:300 【術】①大滝の術(水):400 ブロック時:自分の「プリチー族」にとりつける!BP+100する。 N YWS01-010 ブチニャン 召喚コスト6 プリチー族 ランクC 【戦】するどいつめ:250 【術】①いかずちの術(雷):400 スキル:この妖怪が【応援】されたとき、休憩状態から元気状態にする。 スキル:この妖怪は、自分のダメージが3枚以上あれば、BP+100する。 とりつく!ブロック時:自分の妖怪にとりつける!BP+100する。 STR YWS01-011 ガブニャン 召喚コスト3 ウスラカゲ族 ランクB 【戦】かみちぎる:100 【術】①死神の術:200 スキル:この妖怪がBPを比べ気絶したとき、相手の妖怪1体を元気状態から休憩状態にする。 とりつく!:ブロック時:自分の妖怪にとりつける!手札からとりつくと、BP+50する。デッキからなら、BP+200する。 N YWS01-012 じんめん犬 召喚コスト1 ブキミー ランクE 【戦】くらいつく:100 【術」①火炎の術(火):150 とりつく!:アタック時:自分の妖怪にとりつける!BP+100する。 N YWS01-013 ツチノコ 召喚コスト1 ニョロロン族 ランクE 【戦】かみつく:100 【術】①落石の術土:150 とりつく!ブロック時:自分の妖怪にとりつける!BP+100する。 N YWS01-014 龍神 召喚コスト6 ニョロロン族 ランクS 【戦】かみちぎる:300 【技】②龍神ロック(土):450 スキル:この妖怪がアタックしたとき、相手の妖怪1体を元気状態から休憩状態にする。 とりつく!:アタック時:自分の妖怪にとりつける!BP+150する。 STR イベントカード YWS01-015 支える絆 このカードとトラッシュにあるカードすべてをデッキにもどしてシャッフルする。その後、このターンの間、自分の妖怪1体をBP+50する。 「男は、ここぞという時にしか戦わないものだぞ」 N YWS01-016 妖怪パッド 自分の妖気1枚を元気状態から休憩状態にすることで、自分のデッキの上からカード3枚を見て、そのうち2枚を手札に加え、残りをトラッシュにおく。 「えー、私の見立てによればあれは……えー、えー、えー……」 N
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/76.html
場のカードのテキスト 場のカードのテキストには、「プレイする事で発生する効果」以外にも「自動的に発生する効果」「特殊効果」があります。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/374.html
ここは、これからオレカバトルを遊ぼうと思っている人のページです。 情報をあまり持ってない、よくわかってない方は目を通しておくとよいでしょう。 オレカバトルについてモンスター烈伝 オレカバトルとは どのステージ・モンスターで遊べばいい? カードはどうやって手に入る? オレカモンスター入手法 オレカモンスターについて能力 クラス 属性 コマンド EX技 オレカバトルについて モンスター烈伝 オレカバトルとは コナミデジタルエンタテインメントのアーケードゲームです。通称「オレカバトル」または「オレカ」。 全国のショッピングセンターなどに設置されています。 専用のカード「オレカ」を機械(パンドラ)に読み込ませる(スキャンする)ことでカードに描かれたモンスター「オレカモンスター」をゲーム内に召喚させ、バトルするゲームです。 ゲームはターン制RPGで、ルーレットを止めることでモンスターが行動します。 モンスターには体力があり、ダメージを受けると減り、0になるとバトルを離脱します。 自分のチームと相手のチーム、どちらかの場のモンスターが全滅または石化してしまうとバトルは終了します。 途中でミニゲームがあるものの、基本的にルーレットを止めて相手を選ぶだけの操作なので難しくありません。 ルールも上記の通り、「相手を全員倒せばいい」だけの簡単なものです。とにかく一回遊んでみましょう。 一回のプレイに100円が必要になります。メダルではないので両替する時は気をつけよう。 アーケードゲームの都合上、プレイ中は常に時間制限があります。もたもたしていると勝手に進んでしまうので、時間をかけすぎないように。 ちなみに「オレのカード」だから「オレカ」。 バトルの詳しい方法は遊び方にて。 どのステージ・モンスターで遊べばいい? 100円を入れる→バトルスタートを選択すると、ステージ(章)選択画面になります。 スティックを操作することでステージ(章)を選べますが、どのステージから始めても問題ありません。 はじめて遊ぶ時は、ステージ選択後、自分の名前を入力すれば、ステージに合わせたモンスターが自動的に召喚され、戦ってくれます。 序章だから一番簡単だとか、7章は最後のステージとか、そういうことはありません。 ちなみに編集者個人としては、(さすらいのカードをスキャンしない場合)はじめての方は第5章・第6章・新1章はオススメしません。 5章はモアイ、6章はフランケンボーイ(というよりアンデッドと「かいふくのいのり」の相性)が初心者には使いにくいかもしれません。 また、新1章は相手チームの体力、攻撃力が味方チームより高めで勝つのは難しく、こちらで始めるのもおすすめしません。 モンスターも基本的に自由です。アドバイスやおすすめモンスター、公式ホームページのモンスター図鑑などで気にいったものを使うとよいでしょう。 ただし、同じ種類のモンスターは一度のバトルに一体しか使えません。「召喚」なども同様。 また、自分のカードもしくはさすらいのカードのみ使うようにしましょう。他人のカードは使わないように。 好きなモンスターを使ってよいのですが、チーム次第では泥沼試合になることもあるので、組み合わせは考えて。 カードはどうやって手に入る? オレカバトルを遊ぶと、最後にカード化できます。 白く光っているモンスターの中から好きなものを選ぶとその場で印刷され、カードになります。 一枚100円。プレイする時に100円を入れているので必ず一枚はカードを作ることになります。 他のモンスターも欲しい場合はその場で100円を入れてください。一度に同じカードは二枚以上作れません。 オレカモンスター入手法 従来のアーケードでは、あらかじめ本体にカードが入ってあり、順番に排出される仕組みでした。 オレカバトルでは、自分でモンスターと出会って戦ったり、作成したりして手に入れた中から選んでカード化します。 その為全てのモンスターには入手条件があります。いくつかの方法がありますが、クリアすればカード化することができます。 バトル入手一番基本的な入手法です。自分のモンスターは全員カード化できます。さすらいのモンスターも自分のカードとして新しく作成できますが、他人のモンスターはできません。また敵モンスターの中にも、バトルが終われば捕獲できるものがいます。中には違う種類となって手に入るモンスターも。 進化入手モンスターを使い、LV10にまで育てるとクラスチェンジし、新しいモンスターになります。この時クラスチェンジするか選択できます。「はい」を選ぶと進化しますが、進化前のモンスターは消滅する為、この回カード化することはできません。原則、バトル後または合体の館でLV10になったモンスターが対象です。低確率ながらLV10未満でも進化するものや、アイテムを持たせることで進化するものもいます。 モンスター合体入手「合体の館」で、特定のモンスター同士を合体させることで新しいモンスターが作成できます。合体させるモンスター二体を選択した後、どのようなモンスターになるか結果が出る為、持っているものや気にいらなかった場合はキャンセル可能です。モンスターのレベルや、特定アイテムを所持しないと合体できないレシピもあります。スライムと名のつくモンスターは、合体することで対応しているモンスターのレベルを1上げることもあります。 アイテム合体入手モンスター合体と似てますが、こちらはモンスターとアイテムの合体で手に入ります。こちらの方が、合体元となるモンスターのレベルが問われることが多いです。もし合体できなかったら、レベルを10にしてみましょう。イラストを変えるアイテムもあります。合体させるとカード化した時、特別なイラストになります。アイテム同士の合体もあります。合体して作ったアイテムをさらにモンスターと合体、というレシピも少なくありません。 その他としてカード化、合体のみのモードを選ぶことでもカードは入手できます。本来ならバトル入手できないモンスターの中には、こちらのモードで手に入るものもいます。この場合、自分のモンスターを一枚だけスキャンするのがオススメです。 また、バトルする場合、章選択後に自分のモンスターを1~2枚スキャンしてボタンを押すことで、章に対応したモンスターを呼び出せます。かけつけたモンスターもカードにできます。これはやってくるモンスターが全てバトル入手できるものだからです。 オレカモンスターについて 全てのオレカモンスターには「能力」「クラス」「属性」「種族」「コマンド」「EX技」が種類ごとに設定されています。 能力 モンスターの基本的な強さの数値、ステータス。 「レベル」「体力」「攻撃力」「素早さ」の四種類が存在します。 レベル(LV)最低1、最大10まで。捕獲もしくは入手した時は全てレベル1固定。 バトルで使うたび(*)に1つ上がり、10になると上がらなくなります。 「合体の館」で特定のモンスターと合体させることでも上げられます。 レベルが1~6、7~9、10でイラストが変わる。 *「召喚」などで呼び出したモンスターは上がらない。 体力アイコンはハートマーク。ダメージを受けるごとに減っていき、0以下になると、モンスターは戦闘不能になり、バトルを離脱します。オレカバトルではRPGによくある「防御技」や「○○耐性、無効」といったものは、モンスターが習得するコマンドでしか発動せず、またアンデッド以外は種族によって魔法のダメージが上がったりはしません。 バトルではモンスターの下にゲージで示されている。通常は青、少なくなると赤くなります。 攻撃力アイコンは剣。攻撃系コマンドで相手に与えられるダメージ量や、一部の回復コマンドの回復量を決めるもの。オレカバトルの技は主に物理・魔法・ブレスの三種類あるが、全てこの数値で計算されています。魔法使い系が【こうげき!】と【ファイア!】で同じくらいのダメージを出すのもその為。 素早さアイコンは翼。モンスターがターン内に行動する順番を決めるもの。高いほどターンの早いうちに順番が回ってきます。基本的に順番を決めるものですが、素早さが高ければ二回行動、ということは起こります。しかしよっぽど素早さに差が無いと起きないため、基本的に1ターンに一回行動すると考えた方がいいでしょう。素早さが全く同じモンスターが複数いる場合、そのモンスター達の順番はランダムになります。 クラス モンスターの「強さのランク」のようなもの。種類ごとに設定されています。 イラストの左上に★マークの数で表示されています。1から4まで。 大きいほど能力値も高く、覚えるコマンドも多くなります。 また、コマンドリールの数もクラスと同じ数だけ設定されています。 属性 モンスターの属性。左上に書かれている他、カード全体のカラーでも分かります。 全てのモンスターは、「火」「水」「土」「風」の四種類のうち、1つの属性を持っています。 全体的に、火は赤、水は青、土は茶、風は緑色のカードになります。 オレカバトルには現在(新1章の段階で)14種類の属性があり、モンスターが受けるコマンドの属性や性能によって、効果が変動します。 主に属性によるダメージが変わります。苦手な属性のコマンドだとダメージが増えます。 ただし、これは8つの属性のみで、残りの5つに相性はありません。 最初に召喚するチームの属性を揃えると「属性ボーナス」でチームの能力が少し上がります。 詳しくは属性にて。 コマンド モンスターの使える技。バトラー間では単に「技」とも。 カード下側に書いてあるのがコマンドリスト。モンスターのクラス分だけコマンドレベルがあります。 順番にルーレットが回り、ボタンを押してリールが止まったコマンドをモンスターが行います。 バトルスタート時にコマンドレベルは1から始まります。コマンド効果によってレベルが上下し、高いほど強いコマンドが入っていることが多いです。 バトル終了後のリザルトで必ず一つのコマンドが変化します。キャンセル可能。 オレカバトルを盛り上げる一番の要所といってもいいでしょう。 EX技 モンスターの切り札。 イラスト下、コマンドリスト上にあるEXの部分に名前があります。 モンスターは種類ごとにEX技と、カードに書かれていない「超EX技」を持っています。 バトル中、ダメージを受けたりすることでチームのEXゲージが溜まり、10溜まった後に発動できます。発動タイミングは自軍モンスターの番に任意で選べます。 レバーを↓に下げると、モンスターの種類ごとに「ボタン連打」「レバー回転」「ルーレット」いずれかのミニゲームが発生。 その結果でEX技、超EX技、ミスのどれかが発動。 使いこなせば一発逆転もありえます。 新4章から新しいパターンが出現。ただし、旧仕様が消えたわけではなく、新仕様とランダムで選ばれる。 これにより、ボタン、レバー、ルーレットそれぞれにミニゲームが2種類ずつになった。 ボタン連打→縛っている鎖をボタン連打でたたき、破壊することによって発動。少しでも間を開けるとストップしてしまい【ミス】になってしまうことがある。 レバー回転→オレコマンドで見るようなアイコンが出現、その矢印にしたがってレバーを入力する。 ルーレット→3つのリールが現れ、ケロゴンのアイコンが現れて左→右の順に止め、2つそろえると通常EX,3つすべて揃えると超EXを打つ。アイコンはタマゴン、ケロゴン×4色の5種類。
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/91.html
ルールに関することQ 他人のカード(登録名が異なるカード)を自軍として読み込ませたらどうなる? Q 同じ登録名の同じモンスターを複数読み込ませられる? Q 違う登録名の同じモンスターを複数読み込ませられる? プレイに関することQ レベルの最高は、どこまであるんですか。 Q レベル10になったらコマンド変化はなくなっちゃうの? Q 入手したいカードを選ぶ画面で入手できないカードがあるけど… Q カードだけ買うで掘ったらレアカードは出てくる?※1 Q 合体 カード化のみモードに限定カードとかあるのですか?また、出てくるのは回数で決まっているのですか? Q コロコロ限定のタンタは、ふつうのタンタとどこがちがうのですか。 その他Q カードが反っちゃう!なんじゃこりゃぁ!! Q オレカって何の略なんですか。 Q 強いカード教えてください Q 取り返しのつかない事はあるのですか? モンスターに関することQ 「XXXX」ってモンスターはどうやったら出ますか? Q このドラゴン、ボスとして出てくるのにカード化できる気配がしないんだけど… ルールに関すること Q 他人のカード(登録名が異なるカード)を自軍として読み込ませたらどうなる? A 以下の短所と長所がある 短所操作できない 時々攻撃してくれない時がある カード化できない そのカードのアイテムはもらえない 長所クラスは利用できるので、手元に☆1、☆2が1枚しかない場合でも☆4を2枚借りて以下の用途に利用できる プレイをはじめた直後にBOSS戦をしたい BOSS戦の☆4モンスターカードをゲットしたい☆合計7以上の対戦で出てくる相手モンスターのアイテムを初期にゲットしたい…など Q 同じ登録名の同じモンスターを複数読み込ませられる? A できない 同じモンスター=同じ表示名のモンスターです コロコロギリメと通常ギリメなど雑誌付録カードについてはカード左下の番号が異なり別物ですが、読み込み条件としては同一カード扱いです Q 違う登録名の同じモンスターを複数読み込ませられる? A できない 登録名が違っていても同じモンスターを読み込ませようとすると「同じモンスターはスキャンできない」と表示されます。 プレイに関すること Q レベルの最高は、どこまであるんですか。 A 最高はLv10までです。 Q レベル10になったらコマンド変化はなくなっちゃうの? A コマンド変化はします カンスト後のカードでもコマンド変化だけは起こります Q 入手したいカードを選ぶ画面で入手できないカードがあるけど… A 進化前がいたり、合体で作るカードは進化させたり合体して造るしかありません。 Q カードだけ買うで掘ったらレアカードは出てくる?※1 A 出てきますが、意味が異なります 印刷して出て来る形式なので今までのカードダスとは概念が違います レアを横取りで掘られる心配は無いので席はちゃんと譲りましょう Q 合体 カード化のみモードに限定カードとかあるのですか?また、出てくるのは回数で決まっているのですか? A あります 序章稼働当初は蛇竜のタマゴと銀竜のタマゴが合体の館限定 第1章では黒竜のタマゴの存在が確認されていました。 現状出現の法則性は見つかっていません、運次第。 Q コロコロ限定のタンタは、ふつうのタンタとどこがちがうのですか。 A 全く別物 カード番号、イラスト、EX技のスプラッシュソード、称号など。 なお、通常の戦士タンタとは似て非なるものなので全く別物と思っていい、要注意。 その他 Q カードが反っちゃう!なんじゃこりゃぁ!! A 小型レーザープリンタの宿命です注意しながら逆に折り返したり、更新しないカードはアイピタみたいなアイロンで出来るパウチ加工してしまうのも有効かもしれません。 Q オレカって何の略なんですか。 A オレのカードです。 Q 強いカード教えてください A どのカードも最終系まで行ってコマンドを厳選すれば相応の強さですそれでも弱く感じる場合は3体の編成や戦術を考え直しましょう。 Q 取り返しのつかない事はあるのですか? A コマンドの育成を間違ったとしても、変化前のカードを捨てさえしなければ大丈夫。しかし、レアアイテムを手元に保管したい場合は誤ってすぐ合体出来るものと合体させない事。 モンスターに関すること Q 「XXXX」ってモンスターはどうやったら出ますか? A モンスター一覧/対戦モンスター条件から調べてください わかっているものについては書かれています 書かれていないものはわかっていません、聞いても無駄です、情報が出るまでまちましょう Q このドラゴン、ボスとして出てくるのにカード化できる気配がしないんだけど… A:特定のドラゴンのみ、次の章にて最終進化系が確認されています。 序章BOSSブルードラゴン…第1章にて登場 第1章BOSS暗黒竜ファブニール…第2章にて登場 第2章BOSS龍神ククルカン…第3章にて登場
https://w.atwiki.jp/sakura_mobage/pages/36.html
異なるカードを素材としてカード強化をすると、カードの経験値がアップします。 カード強化をするとき素材にしたカードは無くなります。 基本的にレア度や総合パラメータが高いカードを素材にするほど経験値はアップします。 また、同じマークのカードを素材にすると、通常より経験値がアップします。 スキルについて スキルを持っているカードをベースにし、なんらかのスキルを持っているカードを素材としてカード強化させると、 スキルレベルがアップする場合があります。 スキルレベルアップの成功確率は、カードのレア度、スキルレベルにより変化します。 スーパー強化について カード強化を行った時に、スーパー強化が発生する場合があります。スーパー強化が発生した場合、得られる経験値が通常の1.5倍になります。 カード強化アイテムについて 「クロウ・リードのメモ」、「クロウ・リードの書簡」、「クロウ・リードの本」を使ってカードを強化することが可能です。 中でもクロウ・リードの本はスキルレベルを50%の確率でアップさせることができる貴重なアイテムです。 クロウカードの強化について クロウカードは他のカードとは異なり、同じ名前のクロウカードしか素材にすることができません。 クロウカードは強化してもそのクロウカードが持つスキルレベルしか上昇しませんが、強化するごとに必ずスキルレベルがアップします。 ただし、スキルレベルが合算されることはありません。
https://w.atwiki.jp/gatimuticard/pages/229.html
装備カード キャラクターカードの装備するタイプのカードのこと。装備アイテムと装備魔法がある。 手軽にキャラクターを強化できるが、キャラクターがやられると一緒に墓場行きになるため 誰でも装備させればいいというわけではない。 特定のキャラクターに装備させると、特殊な効果を発揮するものも存在する。 このゲームでは装備カードを アイテム装備が1枚 魔法装備が1枚 相手からの装備が1枚 の計3枚までしか装備させることはできない。 どこぞのゲームのように大量に装備させることはできないので注意が櫃世杖ある。 なお、フィールド全体に及ぼすカードもこのゲームではフィールド「装備」として扱われる。 これまた勘違いが起こりやすいので、使用する際は要注意。